3-Aは守沢千秋の保護者である。
ゲンコより移動時間とかにしか書いてない現実逃避の方が終了しましたっていう見本です…。
ざっと梅雨くらいから始まって秋くらいのつもりですが季節感はないから何でもいいと思います。とっても。
ママが加わって3-Aの保護者度がより高くなったので良いですね!
後輩達の前ではお兄さんしてても同学年の前ではお子様なもりちあとかかわいいと思います。
無駄に幼児っぽくしすぎてしまう癖があるのでいろいろすみません。
でも忍者の時にお土産買いまくってたり浴衣で金魚持ってるもりさわちあきくん(17)幼児かよ;;;;;公式が幼児かわいい…;;;;;;;
かおちあとかいずちあとかタグつけようか悩みましたが全部つけなきゃいけなくなるからやめときました。
敬千タグが自分ばっかで哀しくなってきますどなたかもっと書いてくれても良いんですYo!!!????!?(必死か)
英千はまだあるけど宗千ほぼないですよね…って言いながらお師さんは受ぽいと思ってるけど書くのはしゅみかやしゅ~ちあです節操なし。
ママと千秋cpのタグはまだちあなんですか斑千とかみけちあなんですか全然わかりませんあんすたのcp表記いまだに全然わからないよ!ママ!!!!!゜゜(´O`)°゜
とりあえず3-A×千秋ください゜゜(´O`)°゜
相変わらずあんす~語るお友だち少ないのでただのキャプション長い芸人ですすみません…。
風邪こじらせて肺炎とかやって1ヶ月半もうずっと咳してるんですけど頑張って早く治して行きます…。
どうしよう病弱キャラでえーち様とかぶって怒られちゃう…(ないです安心して下さい)
【8/4追記】
アッ……!!アーーッッ、クロスロード……!!!!!!
折しもイベ開始前にこの話上げたら、よもや眼鏡の地味さわちあきがいて発狂しそうです;;;;こんな早々に来るなんて…;;;;;;;;;;;
まだイベスト読んでないので読んだらちょこちょこ変えるかもですやだ読むのこわい…
それより読んだらゲンコに絶対支障が出るので終わるまで我慢します…
眼鏡千秋かわいすぎ…;;;;;;;;;;;;;;;
- 2,871
- 3,076
- 55,205
「はっはっはっはっは……!」
外はどんより曇っているのに、爽やかに……いや、快活すぎて暑苦しさすら覚えるような笑い声が教室の中に響いている。
おまけにそれが一人の声ではないのだから堪ったものではないと羽風薫がうんざりしていれば、隣の席でも同様に、うんざりした顔を隠そうともしない瀬名泉が机に頬杖をついていた。
「…………うっざぁ~……」
「騒音もWで来られるとホントに辛いよね……」
二人でつい声の主達に目をやる。
教卓の近くでは、何の話題かは分からないがひたすら楽しそうに笑い続けている守沢千秋と、先日留学から帰国した三毛縞斑が異様なまでのオーバーアクションで盛り上がっている。
おそらく、もっと遠くからでもその動きは見えるだろう。身ぶり手振りにも程がある。
お前らはテレビ等でよく見るわざとらしい外国人か。
「三毛縞が帰ってきてから、喧しさ倍増。ほんっと勘弁して」
「昔こんなにうるさかったっけ……?」
忌ま忌ましそうに肩を竦め小さく首を振る泉に、ふと、薫が呟く。
千秋の大声にはすっかり慣れているこのクラスだが、確かに言われてみれば斑が留学する前にはここまでの騒音ではなかったような気がしてくる。
とは言うもののあまり授業を真面目に受けてはいなかった薫は、ぼんやりとした記憶を手繰り寄せてみる。
こんなにもうるさい笑い声は……。
確か、以前は一つだったはずで……。
「…………ああ……」
「ま、守沢がうるさくなったからだろうけどねぇ~……」
おもわず二人共、茶色い後頭部を眺めてしまう。
今ではこんなにも皆に暑苦しいとウザがられている千秋は、以前はここまで声は大きくなかった。
そもそもこの千秋の言葉づかいも、元々は斑に憧れて真似し始めたものらしい。すっかり千秋本人のキャラのような気がしてきているが、そこへ来て大元のお手本にしていた斑本人が帰ってきたのだ。
似たような口調、似たような笑い方。
同じような笑い声が響くのも当然と言えば当然なのかも知れない。
「でもやっぱりご本尊を前にすると、さすがの守沢でもたまに素のキャラに戻っちゃうんだけどさぁ……」
そう面白くなさそうに呟く泉は、某後輩に関する時の暴走っぷりを除けば案外人をよく見ている。本人は否定するだろうが、元々面倒見は良いのだろう。
その面倒見の良さ故か、心配をしすぎ、大切にしすぎた結果があのストーカー……もとい執着っぷりになっているとしたら、その対象になっている本人にはたまったものではないのだけれど。
素の千秋を、昔の千秋を思い出そうとしてみるものの、薫の記憶の中では斑を尊敬の眼差しで見ている千秋と、その隣で不機嫌な顔をしている深海奏汰という二人セットの記憶しか出てこなかった。
さすが三毛縞さん、と笑顔の千秋に奏汰が、ちあきはもっとじしんをもっていいんですよ~と言っていたような気がする。
いつの間にか自信満々に笑うのが上手くなっちゃったねぇ……と薫が苦笑しかけていると、
「はははは、千秋さんはいい子だなぁ!」
さらに楽しそうな笑い声が上がり、斑が千秋の頭を撫で始めた。
「みっ、三毛縞さん……! 俺は子どもじゃないから止めてくれ……っ」
「うんうん! 千秋さんは立派に大きくなったなぁ! ママが高い高いをしてあげよう!」
「ちょっと……っっ!!」
恥ずかしそうに慌ててその手から逃れようとする千秋に、さらにニコニコ笑う斑がそう言いながら千秋の身体を持ち上げようとしたまさにその時。
突然隣に座っていた泉が叫び、勢いよく立ち上がった。
「三毛縞っ、いつも思うけどあんたの高い高い、打点が高すぎて危ないんだけどぉ! 怪我でもさせたらどうすんの!!」
「ん? 泉さんは千秋さんが心配なんだな!?」
「守沢だけの話をしてるんじゃないから! ていうか小さい子どもでもないのにそんな事されても嬉しくないし!」
指を突きつけて忠告されても笑うだけの斑に、泉がこめかみに青筋を立てて近寄って行く。
「そうか! 泉さんもママに高い高いをして欲しいんだな☆」
「はぁぁっ!? どうしてそうなるの……ッ!! そもそも何で男が自分のことママとか言ってんの!? そのテンション全っっっ然理解できないんだけど……! チョ~うざぁい!」
応えつつも千秋の両脇に手を入れて持ち上げる準備をしようとするので、キレ気味に千秋の腕を取り斑の手を引き剥がそうとする泉である。
あくまで笑っている斑とそんな斑に怒る泉を交互に眺めていた千秋が、やがてはっとして顔を上げた。
「これは……! まるで産みの親と育ての親による、我が子の為の言い争いだなっ!!」
大真面目に、しかし悪気もなく言い放つ千秋の頭を、思いっきり泉がひっぱたいた。
「誰があんたみたいなお馬鹿の親だってぇぇ!?」
「千秋さん! ママは!? ママは産みの親育ての親どっちかな!? どっちなんだああ?」
「気にするとこ、そこなのぉっっ!?」
ガチ切れの泉が千秋の胸元を掴んでガクガク揺さぶる間にも、横から斑は斑で嬉しそうに自分を指差して千秋に聞いていて、だからそういう問題でもないだろうと思うのにまともにツッコめる人員は泉だけな所が残念すぎる。
このクラス、案外ツッコミ人員いないんだよね……と離れた場所から生暖かい視線を送る薫が見守っている間に、千秋の瞳がだんだん潤んできた。
「うおおおおお……! こんなに愛されて、俺は幸せ者だなぁ……っ!!」
まだ騒いでいる二人の狭間で、感動したように男泣きをし始める千秋の声を聞きながら。
…………うん。
守沢くんが幸せで何よりだよ……。
そう心の中だけで声を掛け、薫は関わらないようにと、そっと教室から姿を消そうとするのだった。
あの……はすみんの漢字間違ってませんか…?