いわゆるエロ広告の実態と今後の対策に関するアンケート結果、まとまりました!
今回のテーマは、エロ広告です。2025年3月に伊藤孝恵参院議員が国会質疑において取り上げられ、大きく話題になっております。
エロ広告は、さまざまなwebサイトに表示されるバナー広告のうち、過度に性的な表現が含まれているもの。現物は出しませんが、皆さんもいろんな場所で見たことがあるのではないかと思います。
今回の質疑において「夏頃までには課題と論点の整理も踏まえ、所管に応じた関係省庁への検討要請含めて、司令塔機能を果たしてまいりたい」といった主旨の発言を三原大臣から引き出したことで、今後国においても議論が進む見込みです。
このエロ広告問題は子育て当事者である「みらい子育てネットワーク」のメンバとしても悩ましいもので以前から問題視しており、このタイミングで我々としてもやれることをやろう!ということでプロジェクト化して、このたび実態調査を行っておりました(ご回答いただいた方、ありがとうございました!)。
今回は、この調査の概要やその背景、そしてその結果の概要について書いていきます。
どういう調査なの?
実態調査の概要とその目的は?
まずは、調査の概要とその目的について。今回明らかにしたいと考えているのは大きく3点あります。
1) どのようなサイトで、どのような広告が表示されてるか
2) 現状でどのような対策を取っているか
3) 当事者目線で、どうあるべきと考えるか
1) どのようなサイトで、どのような広告が表示されてるか
まずは実態把握としての現在のこれらの広告の表示される状況。
観点は2つで、1つは「どのようなサイトに掲載されているか」。これは表示されているサイトについての質問。XのようなSNSなのか、それともYoutubeなどの動画サイト、はたまたYahooニュースのようなニュースサイトなのかなどなど。
もう1つは、「どのような広告を見ているか」。これはサイトではなくて、広告そのものとしてどのようなものを見るかという質問。一概に「エロ広告」と言ってもその中身はさまざま。ゲームやマンガ、それほど多くはないですが動画やアダルトグッズのようなものを紹介するようなものもあります。
これらを調査する目的は、まずは現状を把握することが何よりも重要と考えるため。何らかのルールを作るにしても規制をするにしても、それが実態と合っていなければ不合理に厳しいものになったり、結局意味がないものになったりする危険もあります。
この点については個人ごとに自分のイメージはありつつも定量的に明らかであるわけではないので、同じ尺度での意見を集めることによって実態をある程度明らかにできるのではないかと考えました。
2) 現状でどのような対策を取っているのか
次に、これらのエロ広告に対してどのような対策を取っているのかについて。そして、対策を取っているとすれば、どのような対策なのか。単純にそのサイトを見なくするだけなのか、フィルタリングツールを使っているのか。それとも、広告ブロックのためのプラグインやブラウザを使っているのかなど。
これは、エロ広告を見たときのユーザの反応を知るための項目です。今後の展開としては業界団体や行政にこの調査結果を共有して何らかの対応を求めていくのですが、その前段として具体的に現状としてどのような行動を取っているのかを明らかにしたいという思いです。
3) 当事者目線で、どうあるべきと考えるのか
最後に、今後のあるべき対策について。このエロ広告の問題に対して、具体的にどういったことが行われるべきかという問いです。これは、当事者目線でどういったことを望んでいる人が多いのかを可視化するためです。これは当事者の声として今後業界団体などに持っていくことを目的としています。
これも、これが世論である!と言うつもりはありません。明らかにしたいのはあくまで、「問題だと感じている人たちがどうするべきか」と考えているのかという点です。
「設問が偏ってる!」という意見への補足
なお、アンケート実施中に「エロ広告に問題があることありきの設問で、それを支障ないという意見が書けないのは不公平」といったご意見をいくつかいただきましたので補足しておきます。
ここは大事な前提で、このアンケートは問題があることを前提とした設問構成となっています。このアンケートはエロ広告を問題と感じている人に対するものであるためです。
言い換えれば「エロ広告がどの程度の割合で表示されているか」といったこと明らかにするものではありません。言うまでもなく、この調査に回答するのはこれらの広告に対して問題があると考える人が大半。この中で、たとえば「あなたはエロ広告を見たことがありますか?」といった問いを設定して「XX%もの人が見たことがあると言ってるゥ!」などという不誠実なことはやろうとしてないということです。
このアンケートの目的は、あくまでエロ広告が問題だと思う人たちの実態を明らかにすることです。この目的に沿って、上記に説明してきた通りどういったサイトでどのような広告を見て、それに対してどのような対応をしているのかを把握しようとしております。したがって、設問としてもその前提の上で構成されています。この点はぜひご理解ください。
調査結果はどうなった?
これまでは経緯について説明してきました。次に、調査の結果についてお示しいたします。報告書はPDFでもダウンロード可能です。
調査結果の概要
まず、調査の概要です。
調査期間:2025年3月22日 - 4月5日
回答件数:1970件(2025/04/10時点)
回答者の属性
次に、アンケートに回答いただいた方の属性です。
年代として多いのは30代と40代で、全体の70%程度を占めています。
性別としては女性が80%以上。男性はわずか14.2%とかなり男女で差が開いております。女性の方が問題意識が高いと言えそうです。
閲覧する端末は圧倒的にスマホが多いです。
性的な広告が表示されるWebサイト
次に、具体的な中身に入ります。まずはどういったWebサイトでエロ広告が表示されるのかという設問。
何より言えるのは、多種多様なサイトで程度の違いこそあれエロ広告が表示されているということ。選択肢として用意したもののうちではおよそ半数近くの割合で「よく見る」「ときどき見る」という回答があることが分かります。
また、その中でも多いのは[SNS]、[個人のブログ]、[ニュースサイト]、[ゲーム攻略サイト]の4つ。特に[ゲーム攻略サイト]は「よく見る」の割合が他と比べて極端に多いという特徴があります。
選択肢以外の回答も集めていまして、多かったのはこれらでした。
・5ちゃんねるなど掲示板サイト
・まとめサイト
・pixivなどイラスト投稿サイト
・小説家になろうなどテキスト投稿サイト
表示される性的な広告の内容
次に、様々なWebサイト上に表示される性的な広告の中身について。どのような種類の広告を見たのかという設問です。
多いのは、[ゲーム]、[漫画]に関する広告。特に、[漫画]の広告は[よく見る]という回答が極端に多いのが特徴です。
これらほどではありませんが、[動画・ライブチャット]、[出会い系・マッチング]、[医療・サプリメント]の広告も相応に多く見られています。
こちらについても選択肢以外での自由回答を集めており、多かったのはこんな感じでした。
・アニメ
・性風俗関係の人材募集など
・脱毛などの美容整形関係
性的な広告への対策の状況
これまでは広告の表示される場所やその中身でしたが、今度はこれらの広告に対する対策について。
対策を行っているのは全体の64.5%。実に半数以上が何らかの対策を行っていることが明らかになりました。
具体的な対策として多いのは[広告ブロックツール/ブラウザを導入する]。時点としては単純に[そのWebサイトを見ないようにする]。
これらはある程度想定どおりでしたが、思った以上に多かったのは事業者などに苦情を伝えている人たちの数。[広告事業者やサイト事業者などに苦情を伝える]と回答した人は結構な数に上ります。一方で、JAROなどの相談機関に対して通報する割合は少なめ。
性的な広告への、今後のあるべき対策
次に、今後のあるべき姿について。回答者の方が、今後どのような対策が行われるべきかについての設問です。
やはり多いのは[広告業界による自主規制ルールの設定]、[国による広告の規制]という回答。やや意外だったのは、[広告業界による自主規制ルールの設定]を求める声の方が多いこと。エロ広告が課題と考えている人の中でも、即座に国による規制を求めるというよりはまずは業界によるルール設定を求める声の方が多いという結果になりました。
この後に続くのは、[広告ブロックツール/ブラウザの推奨]、[フィルタリングソフトの提供]の回答。問題意識の高い人が回答するからこそ低いのは想定どおりではありますが、[対策は必要ない]という意見はごく少数です。
今後の対策については、「その他実施すべきと考える施策があれば教えてください」という問いで自由記述で回答をいただきました。
この結果を集計するのは大変だったので「デジタル民主主義2030」というプロジェクトで開発されている「広聴AI」というブロードリスニングの手法によって解析してみました。この広聴AIは多様な意見をAIによって解析し、その全体像を整理して把握できるようにするサービスです。その結果がこちら。
解析の結果として抽出されたのは、5つのクラスタ。寄せられた意見は大まかにこの5つに整理できる、ということです。やや長いですが引用します。
広告表示の適正化とユーザーの選択権の強化(140件)
広告の質を向上させるための具体的な提案や、ユーザーが不快な広告を排除できる仕組みの必要性を強調。広告の通報制度やフィルタリング機能の改善、利用者の権利を重視した規制の強化を求めている。
未成年者保護のための包括的な規制と教育(168件)
性的コンテンツや広告から未成年者を保護するための具体的な対策を求めており、フィルタリングシステムの導入や性教育の充実が重要であると強調。また、社会全体での倫理的な配慮や、子供たちが健全に育つための環境整備を求めている。
性的広告の規制と社会的影響の管理(111件)
性的広告が社会に与える影響や、特に子供や無関係なユーザーに対する危険性を強く認識し、広告の表示基準や選択肢の提供、法的な罰則の導入を求めている。また、性的広告の適切な取り扱いや、利用者が不快に感じることを防ぐための具体的な対策が必要との共通の認識が見られる。
社会的安全と倫理的規制の強化(196件)
性犯罪や広告業界の問題、AI技術の利用に伴う倫理的懸念など、さまざまな側面からの規制強化を求めている。厳罰化や自主規制の導入、業界の透明性向上を通じて、社会全体の安全性と倫理的基準を高めることが重要であるとする。また、法律や規制の整備においては、個人の自由と社会的責任のバランスを取ることを求めている。
広告業界における安全なコンテンツ管理と規制(81件)
未成年者を保護するための広告規制の強化や、成人向けコンテンツの適切な表示方法についての重要性を訴えている。また、表現の自由とその制限のバランスを再考し、広告業界内での規定整備やゾーニングの徹底を求めている。
全体を通して今後の対策として求められているのは何らかの規制です。その手法と対象は様々でフィルタリングや広告の表示基準や罰則の導入、広告業界内での規定整備やゾーニングなどが挙げられています。
この中で特に言及されているのが未成年者の保護という観点です。「2.」「3.」のクラスタでは子どもたちをこれらの広告から保護するために、何かしらの対策が行われるべきという声が見られます。
広告事業者や行政に対するメッセージ
最後に、広告事業者や行政に対するメッセージについて聞いております。これも自由記述で、先ほどと同様に広聴AIによって解析しました。
解析の結果として抽出されたのは、5つのクラスタ。
性的広告と社会的影響に関する包括的懸念(680件)
性的広告が無防備に表示されることを性被害と同等の問題と感じ、特に未成年者や女性に対する配慮が欠けている現状に強い危機感を抱いている。また、性的広告の社会全体の価値観や倫理観に与える影響についても懸念が示され、規制や適切な表示基準の必要性が訴えられている。
情報規制と社会的責任の調和(363件)
表現の自由を尊重しつつも、未成年者や社会全体の安全を守るための適切な規制の必要性が強調されている。全体として、情報環境の改善と社会的責任のバランスを求める声が反映されている。
子供の健全な成長を守るための包括的な対策(300件)
子供の健全な成長を妨げる要因として、性的広告や不適切なコンテンツの影響を強く懸念し、法規制や教育の必要性を訴えている。また、子供が安心してインターネットを利用できる環境を整えるために社会全体での意識改革が重要であるとする。
広告業界の倫理と規制の再考(349件)
広告の適正配置や内容の健全性、消費者の権利を重視し、過剰な広告表示や不適切な内容がもたらす影響について懸念を示している。また、広告業者や依頼主に対する厳しい規制や自主的なルール作りの重要性が強調され、広告が社会的責任を果たすための具体的な対策を求めている。
ゾーニングと表現の自由の調和(91件)
適切なゾーニングを通じて、子どもを守りつつ表現の自由を尊重する方法を模索している。特に、性的広告やコンテンツに対するゾーニングの必要性が強調されており、法律等による規制の導入を求める声が多い。
全体として多い声は性的広告が無防備に表示されていることへの懸念です。具体的には「1.」「3.」「4.」で、この懸念から何らかの規制や表示させる基準が必要ではないかという声が多く見られます。
もう1つは、表現の自由とのバランスについて。具体的には「2.」「5.」のクラスタで、表現の自由は尊重されるべきとしつつも未成年者を中心に社会全体の安全を守るためにも適切な規制やゾーニングを求める声があります。
調査結果のまとめ
これまでの結果をざっとまとめると以下のような内容です。
いわゆるエロ広告は多種多様なWebサイトに掲載されている
この中には、全年齢向けのサイトも多く含まれる
広告のコンテンツとしては、ゲームや漫画などが特に多い傾向
これらの広告に対して、6割以上のユーザが対策を行っている
広告ブロックツールの導入やそのサイトを見なくするなどの回答が多い
今後の対策としては、国による規制よりも広告業界によるルール策定を望む声の方が多い
調査結果を受けての考察
最後に、この調査結果を受けての考察です。大きく3点で整理しました。
1. 政府方針の「フィルタリング」「ペアレンタルコントロール」で問題は解消しない
まず最初に挙げられるのは政府の現状の方針では不十分であるということ。ここで「政府の方針」と言っているのは「青少年インターネット環境整備基本計画(6次)」に挙げられている対策を指しています。
この計画では青少年のインターネットの適切な利用を行うための手法として「フィルタリング」「ペアレンタルコントロール」を挙げています。
これらの機能がまったく役に立たないというわけではないものの、今回問題視しているエロ広告から特に子どもたちを守るためには不十分です。
フィルタリングについて
まず、フィルタリングとは「アダルト」とか「ゲーム」とか特定のカテゴリや具体的なサイトを選択してブラウザで表示させなくする仕組みです。職場や学校などで「i-フィルター」などのサービスが入っていることがあるかと思います。
このフィルタリングはWebサイトのカテゴリ単位で表示・非表示を設定するものです。これによって明らかに問題があるであろう「アダルト」などのカテゴリを表示させないようにはできるにしても、先に挙げたようにエロ広告はありとあらゆるサイトに表示されているのが現状です。
フィルタリングという手法でエロ広告を非表示にしようとすれば、SNSはもちろんのこと、ニュースサイトやショッピングサイトなども見られません。行政機関のWebサイトくらいしか残らないのではないでしょうか。
フィルタリングでは十分ではないということは、冒頭の伊藤孝恵議員の質疑の中でも政府も認めています。
村上誠一郎総務相の答弁で、「広告リンク先のURLが事前に『アダルトカテゴリー』に分類されていない場合、フィルタリングが機能しない」という発言がありました。
ペアレンタルコントロールについて
ペアレンタルコントロールは保護者による見守り機能。アプリのダウンロードやスマホなど端末の利用時間に関して制限をかけたり承認が必要にしたりといったことができます。
これもフィルタリングと同じです。明らかに問題があるアプリなどは制御できるものの、その結果として入ってくるアプリの中で表示される広告には無力です。閲覧できるWebサイトを制限できる機能があるものもありますが、これもフィルタリングと同様にその中で表示される広告までを制限できるものではありません。
2.現状の放置は、広告業界ひいてはインターネット文化の発展にも影響しかねない
2点目に、現状を放置してしまうことは広告業界やインターネット文化の将来的な発展に影響しかねないのではないかということ。
今回のアンケートの回答者はこのエロ広告の問題に特に関心のある方が多いことから高めになっている面はありますが、今回の調査の中でエロ広告に対して何らかの対策を行っている割合は64.5%です。そして、具体的な対策として多いのは[広告ブロックツール/ブラウザを導入する]と[そのWebサイトを見ないようにする]の2つでした。
エロ広告を掲載するWebサイトが閲覧されなくなるのは自業自得ですが、広告ブロックツールの導入については影響範囲が大きくならざるを得ないために、これは業界として取り組むべき課題と考えています。
というのも、広告ブロックツール/ブラウザを導入すれば、基本的に全てのWebサイトに有効化されてしまうためです。実際には一部のサイトを例外にする設定などもありますが、そこまでいじっている人は少数派でしょう。
そうすると、ユーザは一部のサイトにおけるエロ広告を非表示にしたいと思ってこれらのツールを導入したにもかかわらず、その影響はそれだけにとどまらず、それ以外のWebサイトにも及ぶのです(広告の内容も選別されないことから、エロ広告だけでなく他の広告までをブロックしてしまうという面もあります)。
Webサイトの運営者が広告をサイト上に掲載している目的は、言うまでもなくサイト運営の収益を得るためです。一方で、今後もエロ広告が一部のサイトであれ放置される状況が続くようであれば、広告ブロックツール/ブラウザを使う人たちは増え続けます。そうすると広告から収益を得るというモデル自体が崩壊してサイトの運営が成り立たないということにもなりかねません。
特に強調したいのは、繰り返しになりますがこの影響がエロ広告を表示しているWebサイトに限定される話とは限らないこと。基本的に広告ブロックは全てのWebサイトに適用されることから、ユーザに配慮した広告を出しているWebサイトがあったとしても広告ブロックの対象となってしまいます。そうすると広告収益によるサイト運営自体が成り立たなくなり、インターネット文化の発展にも影響しかねないと危惧しています。
3.今後の具体的な対応を早急に検討すべき
最後に、今後の対応を早急に検討するべきという点です。「1.」として挙げたように「フィルタリング」等で不十分であることは明らかです。そして、「2.」に挙げたように現状を放置し続けるということは一部のエロ広告を掲載するWebサイトのみならず、全てのWebサイトの運営にも影響しかねない問題です。
具体的に検討すべきものとして多くの声が寄せられていたのは、広告業界による自主規制ルールの設定や国による規制です。
「表現の自由」との兼ね合いへの懸念があることや今回のアンケートでも広告業界に対するルール整備を求める声が多いことを踏まえると、まずは広告業界の中でどういった対応が考えられるのかを早急に検討すべきです。
行政機関としては他国のゾーニングや法規制に関する情報収集を行うという取組はぜひやっていくべきでしょう。また、広告業界だけで実効性のあるルール整備ができるとは限らないことから、その整備を促すような取組を行っていく役割も期待したいところです。
最後に
今回は、エロ広告の表示の現状と今後に関するアンケートの概要やその背景、そしてその結果の概要について書いてきました。改めて、今回の調査にご協力いただいた方々に感謝申し上げます。
今後の展開としては、この調査結果を広告の業界団体や行政機関、関心のある政治家の方々にお持ちして課題意識を持っていただくとともに何らかの対応を求めていくというアクションを行います。進捗ありましたら、またお知らせするよういたします。
報道機関の方々におかれましてはできる限り対応させていただきますので、ご要望ありましたら弊会Webサイトの問い合わせフォームからお知らせください。
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