「もっと一緒に野球をやりたかった」引退表明のソフトバンク中村晃 共に戦ってきた盟友たちの反応は
◆ソフトバンク3―2ロッテ(3日、みずほペイペイドーム) ソフトバンクの中村晃内野手(36)が3日、今季限りの現役引退を発表し、みずほペイペイドーム内で引退記者会見に臨んだ。 ■【写真多数】ギータが、今宮が…引退表明の中村晃に次々とハグ 長年、常勝軍団を支えてきた功労者の決断に、チームメートからもねぎらいの言葉や感謝の言葉が並んだ。 【柳田悠岐】 「寮のときから一緒に。野球だけじゃなくて、たくさん一緒にいたので、寂しい気持ちが強いです。(引退を)決めるのが早くてびっくりした。でも本人がたぶん悔いなく決めたことだと思うので、そこは本当に長い間お疲れさまですっていう気持ちです」 【今宮健太】 「多分、自分がまだ20代だったら、『え、もうやめるんですか晃さん』って言ってると思いますけど。年齢も同世代で、2個ぐらいしか変わらないので。そう考えれば、いろんな事情であったり、苦しいことであったりっていうのは何となくは頭にはありましたし。寂しいですね」 【周東佑京】 「試合に出始めて野球のあれこれ、どうしたらいいかとか。いろいろ聞いてからしゃべられるようになりました。(褒められたことは)直接はないと思う。記憶にないだけかなって感じもするけど。でも言われることは減ってはきました。でも逆に年を重ねるにつれて僕から相談することが増えていった。『もっとこういうふうにしたほうがいいですかね?』とか」 【栗原陵矢】 「寂しかったですね。でも、晃さんの方から『今年は最後までやるし、最後もう一回頑張って上がれるように』っていうことを話してもらいました。なので、やっぱりもう一回1軍で一緒にやりたいですし、まだまだ(シーズンは)あるんで、『まだお願いします』っていう感じです」 【川瀬晃】 「正直まだ一緒にやれると思ってましたし。まだまだたくさん学ばせてもらおうとも思ったところだったので、すごく寂しい気持ち。お疲れさまっていうよりは、僕はまだ寂しさの方がすごく強いですし、もっと一緒にやり野球をやりたかったなっていう思いが1番です」 【#OTTOホークス情報】 ▼「他のチームのユニフォームは似合わないんだろうなと」中村晃の引退会見【一問一答】はこちら▼
西日本新聞社