オリックスが今季6度目のサヨナラ勝ち 太田が決めた 京セラドームでのロッテ戦7戦全勝は史上初
◇パ・リーグ オリックス3―2ロッテ(2026年7月24日 京セラドーム大阪) オリックスが今季6度目のサヨナラ勝ち。京セラドームでのロッテ戦は球団初の7戦全勝とした。 1点劣勢の9回、ここまでわずか1安打に封じ込まれていた河村から先頭の代打・来田が左前打。犠打で1死二塁とし、山中の左前適時打で同点に追いついた。さらに1死一、二塁で太田がサヨナラ打を放った。 1点劣勢の初回1死一塁で西川が右前打。暴投で二、三塁となり、太田の三ゴロの間に三走が生還して同点に追いついた。だが、2回先頭で紅林が死球で出塁して以降は、ロッテ河村に対して8回まで一人の走者も出せずに沈黙していた。 先発の寺西は初回1死で山口に左翼へのソロ本塁打を献上し、同点に追いついてもらった直後の2回には先頭のソロに中越え本塁打を被弾。4回3安打2失点で3敗目(3勝)を喫した。「本塁打2本は防げる失点だった。先発としてもっと長いイニングを投げられるような投球がしたかった」。それでも6三振を奪うなど、後半戦の躍動に期待を抱かせる投球を見せた。