[JR大阪駅御堂筋口の地面に出現した無数のブロックが「危険ではないか」と、ネット上で話題に。大阪市は「迷惑行為への対策で設置したもの」と、説明する。
大阪駅付近の地面に突如現れた大量の突起物に対し、ネット上では「つまづいて危険」など疑問の声が続出。
「ここは歩道ではないのでは?」という意見も見られた疑惑の施行をめぐり、大阪市に話を聞いた。
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■「危険なデザイン」と大阪市を非難
ことの発端は21日、とあるXユーザーが投稿した1件のポスト。
「JR大阪駅御堂筋口に最近できた排除アート。いま車から降りて駅に走って向かう人がつまずいて、転びそうになったのを見ました」という書き出しから始まる投稿には、長方体の形状をした多数の突起物が等間隔に設置された地面の写真が添えられていた。
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■「危険にも程がある」「歩道ではないのでは?」
そこで今回は、ネット上で議論を呼んでいる突起物の正体をめぐり、大阪市に話を聞いてみることに。
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■不法投棄、自転車放置の事例に大阪市は苦悩
しかし、想像力を働かせず、前出のポストの内容を鵜呑みにした人物たちからの抗議の電話やメールが、22日の時点で数十件も寄せられたという。これは正に、SNS社会の弊害であろう。
当然それらの対応には市の職員が当たり、通常の業務にも支障が出ているため、非常に迷惑な慎むべき行為である。
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■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)