西スポWEB otto!

37歳のスターが劇的代打サヨナラ打 ソフトバンク柳田悠岐「初回から戦っているみんながいる。何とかしたいという気持ち」

37歳のスターが劇的代打サヨナラ打 ソフトバンク柳田悠岐「初回から戦っているみんながいる。何とかしたいという気持ち」
9回1死満塁、中越えへサヨナラ打を放ち、拳を突き上げる柳田(撮影・星野楽)

 ◆ソフトバンク6×―5オリックス(23日、みずほペイペイドーム)

 ソフトバンク一筋16年目のスターが一振りで本拠地を歓喜に導いた。杉山一樹が紅林弘太郎に同点3ランを浴びた直後の九回1死満塁。代打・柳田悠岐が椋木蓮の直球を振り抜いた。懸命に追った中堅渡部遼人のグラブをはじいた一打は自身初の代打サヨナラ打だ。

 「前に飛ばせば終わると信じていった」。ベンチスタートから大仕事を成し遂げた37歳がお立ち台で会心の笑みだ。「初回から戦っているみんながいる。何とかしたいという気持ちはよりあった」。仲間の頑張りに応えたい一心だった。

 今季9度目の代打で放ったサヨナラ打に「一安心」と笑った。7日のオリックス戦では自身初の代打本塁打をマーク。途中出場でも仕事ができるのが柳田だ。小久保監督も「ファンが一番期待するところで応えるのが彼らしい」とたたえた。

 前日22日は2005年にソフトバンクとなって以降最多の26安打、同最多タイの22得点で大勝したが、23日は一転して今季2度目のサヨナラ勝ち。4カード連続勝ち越しで交流戦前の9連戦も勝ち越しが決定し、貯金23は今季最多を更新した。

 日本ハムに大敗した2位西武との差は今季最大の4・5ゲームに広がり、前半戦を3試合残して首位ターンも決めた。24日からは敵地で西武3連戦。「カード初戦を取っての勝ち越しがずっと目標。それで締めくくりたい」。小久保監督はあくまで冷静に口にした。(鬼塚淳乃介)

あなたにおすすめ

おすすめ関連記事

Related otto!

関連otto!

<< 2026年07月 >>
28
29
30
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
24
25
26
27
28
29
30
31
01

西スポ

西スポ

 

速報、お知らせなど、さまざまな情報をお伝えするアカウントです。

Recent Articles

最近のotto!

現在記事はありません。

Access Ranking TOP5

アクセスランキング