「まるでホラーだ」ボクサーの上腕が試合中に断裂!腕に巨大な膨らみ
7月19日(日本時間)、米カリフォルニア州で行われたプロボクシングでは、ヘビー級ボクサーが右フックを放った直後、右上腕二頭筋を断裂。腕はみるみる異様に盛り上がり、巨大な膨らみが出現した。ボクサーは続行不能となり、2回TKO負け。海外メディアも「ホラーの瞬間」と報じた。 【フォト&動画】腕に大きな“こぶ”が出現する瞬間! 悲劇の人物はニック・ジョーンズ(39=米国)で、戦績9勝5敗のベテラン。 相手のフェデリコ・パチェコ・ジュニア(22=米国)は、今回の興行のメインであり、無敗のスーパーミドル級トップ選手ディエゴ・パチェコの弟で、身長196cmを誇るヘビー級のホープだ。10勝(7KO)無敗で今回の一戦を迎えていた。 異変が起きたのは2回。ジョーンズが右フックを振った直後、突然右腕を引いて攻撃を中断し、相手とレフェリーに異常を訴えた。カメラが右腕を映すと、上腕の筋肉が丸い塊のように盛り上がり、皮膚の上からもはっきり分かるほど変形。 ジョーンズは続行できないと伝え、試合はストップされた。主催のマッチルーム・ボクシングは、上腕二頭筋を断裂したと発表した。 あまりにも痛々しい映像に、SNSでは「あまりにむごい」「パンチの途中で上腕二頭筋が切れるなんて、これ以上ない不運だ」「気の毒すぎる。無事に戻ってきてほしい」「これは衝撃的」「止めたレフェリーの判断は正しい」など、驚きとジョーンズを心配する声が相次いだ。 現時点で、断裂した部位の詳しい診断、手術の有無、復帰時期などは発表されていない。39歳のベテランは復帰できるのか。