これはかなり本気でありえる未来だと思っている。
今後、AIエージェントは、数分で終わるタスクではなく、数時間、数日、場合によっては数週間単位で自律的に動き続ける方向に進んでいくはず。
そうなると重要なのは、単に賢い頭脳(GPU)だけでなく、長いコンテキストを忘れず、途中経過を保持し、膨大な情報を参照しながら、最後までタスクを完遂できること。
つまり、GPUだけでなく、メモリ、ストレージ、CPU、ネットワーク、データセンター全体の大容量化・高速化・高性能化が必要不可欠となる。
AIの最終形態が「人間のように数十年と記憶できて、考え続け、働き続ける存在」だとするならば、この長コンテキスト化・大容量化の流れは一時的なブームなどでは決してなく、かなり長期化していくはず。
だとすると、5年後の世界時価総額ランキング上位が半導体企業だらけになっている未来は、全然おかしくないどころか、かなり確度高く起こり得る未来だと言えそう。
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メモリやGPUがあればあるほどAIの性能が上がるっていう経験則が頭打ちにならないなら、5年後とかの世界時価総額ランキング1位〜10位まで、ほとんどぜんぶ半導体企業で占められているというのは、ぜんぜんありえるな。