中日・大野雄大、6イニング1失点72球で同点のまま降板 6回にはセーフティーバントで一塁へ全力疾走の“闘志”見せる
◇17日 巨人―中日(東京ドーム) 中日の先発・大野雄大投手は6イニングを4安打1失点。72球で同点のまま降板し、今季8勝目とはならなかった。 【実際の投稿】中日・大野雄大、現役引退のビシエドと”不滅の絆”2ショット 初回先頭の浦田に右前打で出塁を許すと、続く松本が犠打を成功させて1死二塁。さらに泉口の中飛で2死三塁となり、一打先制の場面で打席には4番・ダルベック。フルカウントから6球目の直球を振り抜かれ、三遊間を抜ける左前適時打で先制を許した。 それでも、2回以降は無失点投球の力投だった。打撃では、チーム無安打で迎えた6回に先頭でセーフティーバントを試みて一塁へ全力疾走する場面も。直後に岡林がチーム初安打となる右越え二塁打でチャンスメークし、2死満塁から押し出しの四球で同点に追い付いた。直後の投球では松本、泉口、ダルベックをいずれも直球でフライに抑える好投を見せた。7回の攻撃で代打・土田が送られ、2番手・橋本がマウンドに上がった。 大野は早くも今季5度目の巨人戦。ここまでの4試合は3勝1敗。計31イニングを2失点(自責点1)で防御率は0・29と好成績をマークしてきた。この日で巨人戦登板ではウィットリーとは3戦連続での投げ合いだった。
中日スポーツ