ソフトバンク球団最多の26安打&最多タイ22得点 近藤健介&栗原陵矢が4打席連続安打 若手も打つわ打つわの打線大爆発
◆ソフトバンク22―2オリックス(22日、みずほペイペイドーム) 初回から増える一方の得点は4、3、2、7…。ソフトバンク打線が記録的な爆発力でオリックス投手陣を粉砕した。3番近藤、4番栗原、5番柳田の中軸が火を付ければ、若手も続いた。小久保監督は「初回から猛攻でその後も集中力が切れずに」とご満悦だった。 ■【動画】驚愕の先発全員!?山本祐も復帰後初安打! 1点を追う初回は近藤が同点適時打。「先制を許した直後にいい形でつなげた」。栗原も勝ち越しの適時二塁打で続き、打者4人で先発の片山をKO。「いい流れの中で思い切って自分のスイングができた」。柳田にも2点適時打が出た。 二回は近藤が右越えに21号2ランを放つと、栗原も左中間テラス席への28号ソロ。今季7度目のアベック弾に「近藤さんが本塁打を打ったので『自分も続いて追加点を』と思った」。三回にも2点を加え、早々と柳田は“お役御免”となった。 一挙7点の四回には近藤と栗原が4打席連続安打を記録し、先発全員安打もマーク。六回には栗原が29号ソロで5安打5打点とした。正木の13号2ラン、山本恵の2戦連発となる3号3ランとアピールが続き、野村の猛打賞で打ち止めた。 26安打は2005年のソフトバンク誕生以来最多、22得点は同最多タイと記録ずくめの一戦となった。9連戦の折り返しの一戦で圧勝。小久保監督は「まだあと4試合ある。しっかりと明日(カード)勝ち越せるようにやっていきたい」と引き締めた。(小畑大悟) 【#OTTOホークス情報】 ▼「ちょっと事情があって」 ソフトバンク小久保監督、3安打3打点の柳田悠岐を3回限りで交代の理由を説明▼
西日本新聞社