患者591人の情報入りUSBメモリーを医師が一時紛失…電車で見つかる 国立病院機構名古屋医療センター

2026年7月22日 19:18
国立病院機構名古屋医療センターの医師が、患者約600人分の名前などが保存されたUSBメモリーを一時紛失していたことがわかりました。
 名古屋医療センターによりますと、5月、医師が派遣先の医療機関から帰宅した際、その日に医療機関で使ったUSBメモリーをなくしたことに気づきました。

 USBメモリーは私物で、名古屋医療センターの患者591人分の名前や手術名のほか、一部の患者のがんのステージ区分などの情報が保存されていました。

 その後、USBメモリーは電車の中で見つかり、鉄道会社の職員が回収していたことがわかりました。

 名古屋医療センターは「現時点で、個人情報の漏洩や不正利用の事実は確認されていない」としています。
 

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