様々なご意見を賜り、ありがとうございます。
テレビなど他の媒体が自主的な倫理規定に基づいて広告審査をしているのと同等の考え方をWEB媒体の広告にも準用していくという大きな方向性に賛同し、法案提出者になりました。
何が広告における有害情報にあたるかについては、既存法に書き込まれている以上に具体で統一的な基準を定めることは検閲になりかねず、プラットフォーム側やJAROのような民間の業界団体による業界内ルール作成&運用に委ねる形を想定した作りになっています。
しかし線引きが曖昧なことにより、却ってプラットフォーム側の過度な規制に展開したり、クリエイターの萎縮に繋がりかねないというご指摘はご尤もです。
作品そのものではなく広告の表示への自主規制であれば、表現の自由の制限は相当程度に限定的であると捉えていましたが、認識を改め、
「子どもが閲覧するサイトに表示される広告の自主規制であっても蟻の一穴になりかねない」という今回寄せられた危機感の解像度を上げていきたいと思います。
その一歩として、開催予定の党内勉強会には、プラットフォーム事業者も呼んで欲しい旨、意見を伝えました。
その際、広告表示において必要最小限の範囲を自主規制の対象とすることが、技術的にどこまで可能なのかなども確認したいと考えています。
エロ広告規制法案について多くのご意見をいただいております。
法案の趣旨は、子ども達が意図しない形で目に触れるインターネット広告に含まれる青少年有害情報への対応です。