西武・ネビン、自身初のサヨナラ本塁打 3連勝の西口監督「最後に決めてくれた」
西武4-3日本ハム(22日、ベルーナ) 3-3の同点で迎えた延長十回。快音を残した打球が左中間席に吸い込まれるのを見届けると、西武のネビンは右手を突き上げた。チームの3連勝を呼び込むサヨナラの13号ソロで熱戦に終止符を打った背番号26は「自分のキャリアの中でも初めてのサヨナラ本塁打なので、本当にうれしい」と充実感を漂わせた。 7月の月間打率は試合前まで1割台と調子を落としていた。それでも、「いい球が来たら、しっかり打とうと思った」と勝負強さを発揮した主砲の一撃に、西口監督は「最後に決めてくれてよかった」と胸をなで下ろした。 この日から始まった本拠地での5連戦は日本ハム、ソフトバンクの上位チームと対戦する。「最初(の試合)を取れたのは大きい」と指揮官。前半戦最後の山場を、チーム一丸で乗り越えていく。(浅野英介)