プロ野球楽天・平良竜哉選手 苦悩の日々から掴んだ真の強さとは? 1軍再昇格でホームラン連発【ヒーローインタビュー】
今回のヒーローは1軍再昇格でブレイク、楽天イーグルス平良竜哉選手! 大けがによる手術で育成契約へ、一時は絶望の淵に立たされました。 平良竜哉 選手: 「本当に野球をやめようかな正直思っていた部分も7割ぐらいはあったので」 苦悩の日々から掴んだ、彼の真の強さとは? 【写真を見る】プロ野球楽天・平良竜哉選手 苦悩の日々から掴んだ真の強さとは? 1軍再昇格でホームラン連発【ヒーローインタビュー】 4年前のドラフト会議を経て、仙台でプロの道を歩み始めた平良選手。 沖縄育ちの元気印、しかし、試練が訪れます。 ■プロ2年目の故障で育成契約となった 平良竜哉 選手: 「まさかこうやって1軍の舞台でプレーできているということが、僕の中では正直当初の方は1㎜も想像できなかった。それくらい体もきつくて手術あけてもなかなか思うように動かなかったので」 プロ2年目、首の故障で手術を余儀なくされ、育成契約となりました。 平良竜哉 選手: 「体の状態もあまりよくなくて家族であったり、今までお世話になった高校の監督とか大学の監督とか、いろんな人に僕はもう正直この体で野球するのはきつい、7割ぐらいは引退しようかなという話をしたときに、友達とかも含めてそうですけど、誰一人『よく頑張った。お疲れさん。』の言葉がなかった」 平良竜哉 選手: 「『お前ならチャンスを絶対つかめる。』という風に、僕のことを知ってる人は強くおしてくれていた。僕が頑張れた理由っていうのはそこかなと思います」 ■周囲に背中を押され再出発! 周囲に背中を押され再出発を決意した平良選手、ファームでは日々打撃強化に取り組み、この時間が2026年のブレイクへとつながりました。 平良竜哉 選手: 「体もまだ100%治らない状況でも、どうやってプロの球を、一軍のピッチャーを打てるにはどうしたらいいんだろうということを考えて、今のクロススタンス」 平良竜哉 選手: 「僕はもともと足を開いて打ってたんですけど、それだと逆方向にも外野を超えるような打球はなかなか打つことが厳しかったので、右中間をセンターに意識するように構えることにしました」