ロシアの爆撃機が日本海上を飛行 公海上空を11時間超、戦闘機が随伴

ロシア軍のスホイ35戦闘機(北米航空宇宙防衛司令部提供・ロイター)

ロシア国防省は21日、長距離戦略爆撃機ツポレフ95MSが日本海の公海上を11時間以上飛行したと発表した。戦闘機のスホイ35Sやスホイ30SMが随伴した。タス通信が伝えた。

ロシアの爆撃機は過去にも日本海の公海上空を飛行しており、国防省によると、1月には11時間以上飛行。昨年12月には、中国の爆撃機と共同で東シナ海から四国沖の太平洋にかけて長距離飛行した。ロシア国防省はいずれも、国際的な空域使用の規則を厳守していると主張している。

日本政府によると、2024年9月下旬にロシア軍の哨戒機が北海道・礼文島付近の領空を3度にわたり侵犯した。(共同)

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