オリックス・九里亜蓮 連敗ストッパーはお任せ!今季7勝中、5勝でチーム救う快投
◇パ・リーグ オリックス3―0日本ハム(2026年7月20日 京セラD大阪) 連敗ストッパーはまたこの男だった。オリックス・九里が7回を被安打3の無失点で7勝目。チームの連敗を5で止め、日本ハム戦の連敗も7で止めた。 【写真あり】オリックス・九里亜蓮「野球人生で初めて」 途中でドバッと鼻血も何の!神戸初登板勝利 初回、先頭・水野への初球。最近、時折見せるサイドスローからのシンカーで目先を変えた。 「しっかり振れているバッターが多いように見えたので。タイミングを少しずらしながらゾーンの中で勝負できればと思った」 意図を説明したが「結果的になかなかストライクが入らなくなって」と苦笑い。2回までに3四球を与えるなど不安定だったが、厚沢投手コーチや捕手の福永と荒れ球を利用する考えに持っていく方向で修正。最近の中では「悪い方だと思います」という中、尻上がりに調子を上げた。 今季7勝中、5勝がチームの連敗を止める白星。「連敗も僕から始まってたので。チームが勝てて良かった」。1日で借金生活を抜け出し勝率5割に復帰。岸田監督も「本当に頼りになります」と最敬礼だった。 (石塚 徹)