阿佐谷七夕まつり はりぼて制作記 #2
前回、阿佐谷七夕まつりで「なめられペリー」の制作を決定した我々。
今回はついに申し込みと、緻密な設計を始めることになる。
さて、ここで一旦制作に関わっている面々について言及しよう。
基本は大学時代の友人グループなのだが、そのなかでも特に杉並〜中野への思い入れが強い人間達で構成されているのが特徴だ。
過去には、なみすけ×ルミネ荻窪のイベントに合わせ、みんなでなみすけコスチュームを作ったり、
なみすけの油絵をプレゼントしてもらったこともあった。
これはいま私の家で、リモート会議に映り込む位置に飾られている。
名画だ。
そんなわけで、我々はそれぞれ、比較的阿佐ヶ谷の近くに住んでいる。
このことが結構重要で、 このお祭りへの参加はオンラインではできず、
現地に紙を持っていく必要がある、アナログスタイルなのだ。
そこで、今回は中野でリモートワークをしているAちゃんに申込に行ってもらった。
枠は60名で、受付開始は朝の10時。
まあよっぽどのことがない限り…と思ったのだが
街がハリボテにかける熱気を甘くみていた。
先に12名もいたらしい。
10時ジャストにむかったのに?
見本として、はりぼての中身がどんなもんかが置かれていたりもする。
この写真を舐めるようにAちゃんが撮ってくれたのだけど、これが本当に助かった。
はりぼては基本完成の写真しかないので、中身のことはここでしかみられないのだ。
そしたら残りは設計だ。
ざっくりと今回制作する、なめられペリーを図面に起こしていく。
そしてここからモックも制作した。
ちいさくてなんかかわいい。
これは、今になったからわかることなのだけれど、
私たちは若く、そして阿呆であったので、ここで一つおおきな過ちを犯す。
ここから先の記事は全て、その過ちをしっかり後世に残すためのものだ。
失態に関しては、これから先に続く。
一旦はこれを読んでいてください。


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