司馬遼太郎ってどう凄いんや?

  • 1二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 20:44:24

    教えて

  • 2二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 20:47:51

    土方歳三のパブリックイメージ大体この人から

  • 3二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 20:49:29

    読めばわかる
    うだうだ言わないで燃えよ剣あたりサクッと読んでこい

  • 4二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 20:51:46

    フィクションなのに日本人の歴史観に影響与えるほど凄い

  • 5二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 20:53:56

    坂本龍馬が日本史の中で1、2を争う人気キャラになれたのは間違いなくこの人のおかげ

  • 6二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 20:54:04

    時代小説としては異例なくらい主人公やキャラクターの哲学か地に足がついている
    ちょっとした所作や生活様式が手に取るようにわかる緻密な設計
    破滅でも成功でも後半の動き始めてから本を捲る手が止まらない圧倒的文章力

  • 7二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 20:54:54

    今の日本史観は大袈裟に盛って8割はスレ画創作物の影響

  • 8二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 20:55:21

    韓国人の歴史認識にすら国家レベルで影響してる
    李舜臣が国民的英雄なのは坂の上の雲のせい

  • 9二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 20:56:46

    このレスは削除されています

  • 10二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 20:58:00

    読みやすいのにアクションが上手いしキャラ立ちがすごい
    殺陣を文字にするって難しいはずなんだけど易々と超えてくる感じ

  • 11二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 20:58:15

    >>6

    キャラクターを掘り下げ背景となる時代考証を突き詰めリアリティとケレン味を究極のバランスで組み上げた「フィクション」を作り上げた結果本物の歴史と勘違いされたというね

  • 12二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 20:59:58

    小説めっちゃおもろい面白すぎてノンフィクションだと勘違いする人が出るレベル

  • 13二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 20:59:59

    菜の花の沖とか最高だよ
    地道なノンフィクションだとひとびとの跫音がいいね

  • 14二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:00:30

    殺陣を多用しないで剣豪小説書ける稀有な人物
    司馬遼太郎の剣豪は生きてるんだよ
    例えば刃牙道の宮本武蔵はおそらく司馬遼太郎の新説宮本武蔵がすごい影響してる
    あの虚栄心と出世欲を前面に出した宮本武蔵は司馬遼太郎のに近い

  • 15二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:01:53

    このレスは削除されています

  • 16二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:02:32

    秋山好古・真之兄弟、大村益次郎、河井継之助は司馬遼太郎がメジャーにした

    坂本龍馬と新選組に関しては司馬遼太郎以前からメジャーだった

  • 17二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:02:38

    日本人の歴史の集団幻覚はだいたいこの人に起因するぐらいすごい

  • 18二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:02:46

    昭和の人なのに今読んでもあまり古さを感じないところ

  • 19二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:04:07

    新聞記者出身だから文章が上手いし読み手の感情のコントロールも手練れなんだよな

  • 20二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:05:00

    現代フィクションに出てくる有名戦国武将の半分ぐらいはこの人の作ったキャラクターシートを下敷きにキャラ設定されてるだろ

  • 21二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:05:39

    >>17

    さすがにそれはない

    海音寺潮五郎の史伝文学の影響は大きい

    新選組のパブリックイメージを作った作家は子母澤寛だし

    インターネットの歴史クラスタって司馬遼太郎以外に歴史小説家を知らないんじゃないかなと思うことが多い

  • 22二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:05:46

    司馬の作り上げた歴史観は「司馬史観」って名前がついてるぐらい影響力が死後もあるところ

  • 23二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:07:38

    別に幻覚とか歴史認識とかどうでもいいから1回ちゃんと司馬遼太郎の作品読んでほしい
    本当に優れた小説家だから

  • 24二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:07:38

    完全オリジナルファンタジー仮想戦記をノンフィクションだと信じる人が出ちゃうくらい小説が上手い

  • 25二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:07:47

    >>21

    いやまあもちろんそうだけど最近の人は海音寺さん読んでないんだよな

    死後も影響強いって意味では司馬遼太郎だと思うよ

    仰るように歴史クラスタ以外も読んでるのが強みでしょ

  • 26二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:10:11

    >>21

    自分で言っちゃってるけど

    そうお前がバカにするインターネットの住人ですら読んでるってところが凄いんだよなあ…

  • 27二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:10:51

    児玉源太郎が伊地知参謀長を完全論破するシーンが司馬の創作だったの知ったときは腰抜かしたわ
    あれを無からクリエイトするってどんだけ怖いもの知らずなんだ

  • 28二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:13:11

    >>21

    海音寺潮五郎の家康評が好き

    「信義の人ではないが、物腰は重厚。決して己の利得を忘れないが、眼前の小利に惑うことはない。故にその言行は、概ね信義と一致する」みたいな感じのやつ

  • 29二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:13:47

    記者だから資料集めもすごいけど
    この人のすごいところは無から有を作るところだよな
    逆に歴史学ぶために読んじゃダメ

  • 30二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:17:50

    奈良平安鎌倉は苦手だからあまり書いてない

    ノモンハン事件は書こうとして書けなかったんだよね

    最後の小説『韃靼疾風録』は一介の日本人が明の滅亡と清の隆興を見届ける長編ロマンで超面白いよ


    wikiより

    >何故か九州北西部の平戸島に漂着した満洲族(本書における「韃靼」)の公主(姫)アビアを送るため、平戸藩(松浦家)に仕える桂庄助は、朝鮮半島を経て明朝と戦っている謎多きその故国(後金、のちの清朝)へと赴く。

    数奇な2人の愛の行方を軸に、「17世紀の歴史が裂けてゆく時期」に、東アジア世界の陸海に展開される雄大な長編ロマン。

  • 31二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:26:38

    一昔前の吉川英治や海音寺潮五郎ってよくも悪くも教訓臭が強かったんだよね
    司馬遼太郎は合理主義者を礼賛した
    そこが高度経済成長時代にマッチしていた

  • 32二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:36:07
  • 33二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 21:39:11

    作り話を見てきたように書くのが異常に上手い

  • 34二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 22:45:12

    シンプルに読みやすいし読んでて面白い
    キャラと掛け合いもいい

  • 35二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:03:17

    >>29

    自分が作り上げた架空のことを尤もらしく書くのが本当に上手い

    司馬史観アンチだけど司馬のこの能力は認めざるを得ない

  • 36二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:06:36

    このレスは削除されています

  • 37二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:07:09

    普通に滅茶苦茶人気作家

  • 38二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:07:10

    司馬遼太郎は集めた貴重な資料を用が済めば雑に扱い捨てたらしく他の歴史家がキレてたって話を聞いたことがある

  • 39二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:12:26

    シンプルに文章が上手くて読みやすい
    小説もそうだけど街道をゆくみたいなエッセイも好き

  • 40二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:14:53

    木曜日の夜会
    故郷忘じがたく候
    草原の記
    あたりのノンフィクションノベルも地味にいいよ

  • 41二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:26:30

    街道をゆくはアイルランド紀行がいいよ
    100ページたってもアイルランドに着かない脱線が楽しいから
    「以下は余談である」だらけ

  • 42二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:27:51

    沖田が全創作の沖田の中でもトップクラスでかわいい。自分はそう思っている

  • 43二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:30:35

    なんっつーか集団幻覚だの史観のあれそれはこの人の著作だのコピペみてぇな印象論ばっかだな
    一節の飲尿がないとこ見るとエアプしかいないのか?

  • 44二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:42:28

    >>43

    急にスカ性癖を開示されても困るんだが

  • 45二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:45:01

    とにかく読みやすくて面白い
    真実性を犠牲にしているのでしばしば司馬史観などと呼ばれるのは御愛嬌

  • 46二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:46:56

    意外とカップリング描写が濃いので男女CP好きな人におすすめ
    信長と濃姫とかめっちゃ好きだった
    史実で相手のいない土方さんはオリキャラがお相手だったり

  • 47二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:48:16

    >>43

    現代で例えると歴史小説界の米津玄師みたいな人(例えただけで司馬遼太郎と米津玄師の作風は似てない)

    司馬遼太郎は原作解釈の鬼+オリジナル要素面白い+文章激うま作家なんで読者にこいつは面白くて勝てないとわからせるのが上手い

  • 48二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:51:11

    このレスは削除されています

  • 49二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:51:39

    >>47

    だからそういう印象論じゃなく説得力ある例を持ち出しなさいよ

    燃えよ剣にしても当時既に復権してる新選組をどう描くかってところの話とか近藤さんの扱われ方や土方さんとの関係性の描き方とか実例を持って語れるところあるだろうにすごいすごいばっかじゃねーか

  • 50二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:52:28

    >>48

    おっ反応あった

    やっぱエアプ図星で頭にきたんやね

    百篇読み直してこいカス

  • 51二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:53:39

    実例出さなくても司馬遼太郎って名前みんな知ってるし…
    それ自体がすごくねって話では

  • 52二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:55:37

    日本の歴史物ってあんま読んだことなかったけど読んでみようかな
    とりあえず燃えよ剣ってやつから読んでみたらいいのかな

  • 53二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:55:44

    >>51

    小学生ですら400文字原稿用紙何枚も書けるのにここにいる連中はそれ未満の池.沼って言いたいの?

  • 54二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:56:23

    いま思えば文体がなろうっぽい

  • 55二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:56:48

    >>50

    この流れで本当にイライラしてるパターンあるんだ

  • 56二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:57:05

    いやなんでそんな突っかかる?
    何をそんなイライラしてんだよ

  • 57二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:57:14

    なんか変なアンチか荒らしっぽいのが居るが
    難しい事抜きに小説の物語として読みやすくて面白いのよね

  • 58二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:57:23

    >>52

    燃えよ剣は少し前に映画作られてるからそれ見るといいよ

    原作は情報密度3倍ぐらい濃いけどうまいことピックアップはできてる

  • 59二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:57:57

    司馬遼太郎は嘘混じりで有るけどおもしれーと持ち上げられまくった反動で
    各所に多大な影響(オブラート表現)を残して粘着的なアンチも残したんだよ

  • 60二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:58:50

    >>57

    アンチ呼ばわりすんなら指摘されてる点について自分のレスを読み返してみたらどうだ

  • 61二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:58:51

    その粘着アンチの生き残りがこんなところにひょっこり現れたのか
    そりゃ丁重にお出迎えしないとな

  • 62二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:59:35

    アンチでもすげえとこはすげえと認めてるので

    >>35さんみたいに

    なんか暴れてる人が変な人なんだと思われる

  • 63二次元好きの匿名さん26/04/14(火) 23:59:49

    このレスは削除されています

  • 64二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:01:30

    せっかく和やかに進行してて新規さんも関心持ってくれてるのに荒らさないで欲しいわ…マジでね

  • 65二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:01:44

    >>58

    検索してみたら映画アマプラにあったからとりあえずそっちから見てみるわ、ありがとう

  • 66二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:02:41

    うわ「本物」やん…
    歳とってもネット上でこういう癇癪起こしたくねえなほんと…

  • 67二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:03:26

    このレスは削除されています

  • 68二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:03:45

    このレスは削除されています

  • 69二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:05:46

    >>65

    粘着アンチ呼ばわりされてる俺にありがとう言っていいの?😡

    うん…ぐぅ…サンクス

    一応評価は人によって割れるから他所では話し辛いかもしれんけど。特に近藤さんが結構みっともなく描かれてる。そこにも魅力はあるが

    一般評価はさておいてフラットに見てほしい

  • 70二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:05:50

    司馬史観アンチと司馬遼太郎アンチって必ずしも兼任してるわけじゃないんだよな…
    シバリョやその作品は好きでも司馬史観で大河ドラマや他の時代小説をsageたり史実の話をしてる時に司馬史観で話す、ましてシバリョ作品の設定で特定の人物をsageるとかやるから司馬史観アンチが生まれる

  • 71二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:07:30

    どちらかと言うと読んでもいねぇのにうっすい印象論語ってるエアプへのアンチだよ俺ぁ

  • 72二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:08:42

    >>71

    司馬遼太郎だって史実エアプなのに?

  • 73二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:09:37

    燃えよ剣でちょくちょく幕末〜明治初期の体験を語る人のインタビューとかどうやって手に入れたんだってレベルの資料に書いてあったことが盛り込まれてんだけどもはやズルだよなw現代で一介の物書き歴史オタクが追いつきようのない領域じゃん
    まあそれ自体がでっち上げという罠もあり得るんだけど説得力は十二分だよ

  • 74二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:11:01

    じゃあその具体例を自分で語れば良いのに
    本当にあなたが読んでるならばだけど

  • 75二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:14:09

    シバリョ、逆に現代で新しい史料の発見や進んだ研究がある中で書かせたらどうなるのか気になる

  • 76二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:16:26

    >>73

    資料収集の逸話すごいよな

    今でこそ時代検証とかで色々言われたりするが当時1作家にできることの全力投球で開いた口が塞がらない

    当時の古本屋潰す勢いで買い漁って且つそれを必ずしもなぞらないってのは歴史家とも当然違う、物書きとして史料の活かし方だよなぁ

  • 77二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:17:26

    史実は別として、歴史のキャラクターたちのパブリックイメージは割と司馬が作っちゃった感がある

  • 78二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:23:56

    >>72

    いや、司馬遼太郎の作品が好きで語ってるんだからそれなら読む(調査)はしていて当たり前って話で、先生は当然資料をやまほど読み漁ってるからその範疇には入らなくて

    悩んだけど微妙に反論が浮かばんな

    いや違うわ、こんなまとめ動画見ましたみたいな知見で司馬遼太郎は語らないだろう。いやでもそれをすると司馬遼太郎と自分らを同じ格に見てるってことに…?

    違うよ?俺はエアプでかた

    でもエアプで語

    司馬遼太郎はエアプではない

  • 79二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:26:10

    >>54

    実際当時は司馬遼太郎は低俗って話もそれなりにあった模様

    わりと最近でもラノベの祖じゃねってのも真面目に語られてる

  • 80二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:31:08

    >>77

    まぁ宮本武蔵とかは流石に吉川英治っぽい気がするけどね

    ちなみに僕は柴田錬三郎の宮本武蔵が粗野で一番好きです(小声)

  • 81二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 00:56:01

    唐突に謎の自分語りとか今その話必要?みたいな雑談入れ込んできたりするのになんであんなにするする読めるんだろう

  • 82二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 06:10:07

    ほす

  • 83二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 06:54:10

    このレスは削除されています

  • 84二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 06:57:10

    堅苦しい本が苦手な中坊だったのに燃えよ剣はマジで夢中になって読んでその後学校図書館にある司馬遼太郎は全部読んだ
    図書館にない本は親に強請って買ってもらったりもしたな
    とにかく面白いんだ
    読みやすくて世界観にぐんぐん入り込める

  • 85二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 07:09:14

    面白い
    ただ徳川家康がキライなのはわりと伝わってくる
    でも面白い

  • 86二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 08:13:59

    竜馬がゆくとか発表当時の空気は
    古臭い戦前からの講談話のイメージだった幕末志士を
    ジーパンはいてギター弾いての戦後の若者像の感覚で描き出した
    みたいな言われ方してたとかなんとか

  • 87二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 08:22:18

    個人的には空海の風景おすすめ
    古代の天才の快進撃
    胡蝶の夢も名作
    幕末の医師松本良順島倉伊之助関寛斎らの群像劇
    貧民を救うためにどうすればいいかという葛藤

  • 88二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 08:27:47

    乃木大将やロジェストヴェンスキー提督がかなり酷く無能に描かれてるがあの当時あれ以上に上手くやれる人が果たしてどれだけいただろうか…

    なんか作品は凄いんだけど本人のコメントが冷笑系っぽいのがな

  • 89二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 08:36:37

    乃木希典は戦前英雄視されていたから戦前の軍国主義の象徴としての反感が大きかったんだと思う
    「日本の歴史は立派なものなのにあの時代が忌まわしい汚点」と常に怒りをこめて書いていた人だから

  • 90二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 08:48:52

    乃木希典は有能とは言い難いどころか指揮官としては無能寄りだけど
    要塞攻略に失敗するたびに訓練や装備を再調整して試行回数で勝つ程度の能力はあったわけで
    その工夫をする脳みそもなかったみたいな捏造はなあ
    まあ。戦前の捏造英雄譚に対する捏造返しみたいなもんなんだろう

  • 91二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 09:01:38

    >>85

    家康嫌いなのはわかるんだけど、司馬遼太郎の書く家康格好いいんだよ

    冷静重厚で


    信念で動いてる主人公はそりゃこの家康には勝てないよ…ってなる

  • 92二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 09:12:11

    これは優れた司馬遼太郎論

    司馬遼太郎はテーマ小説でありテーマに合わないところは語らない

    同人「近代説話」内で扱う時代の棲み分けがあったんじゃないかとか

    Œ¶‚ÌŽO‘é‹x“úuÀwww.asahi-net.or.jp
  • 93二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 09:12:34

    このレスは削除されています

  • 94二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 09:16:22

    江川達也が坂の上の雲は間違っとる!正しい日露は俺が描く!て息込んで結局坂の上の雲化した挙句諦めたのは有名

  • 95二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 09:18:32

    『翔ぶが如く』は文庫本的に3巻あたりから語り口が淡々として他の小説と毛色が違ってくるね
    主人公と周辺を上げまくる英雄譚でお腹一杯になってたのでこれもありだなと読み進められたおぼえが

  • 96二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 09:21:08

    >>81

    むしろあの「余談」こそが肝

  • 97二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 09:24:16

    文学を歴史学にした、もしくは歴史学を文学にした

  • 98二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 09:36:25

    >>91

    そんな…力道山アンチが力道山を否定する為にやるほど力道山の凄さが浮き出てくるみたいな…

  • 99二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 09:40:18

    昭和半ばでも別に定着はしてなかった会津観光史観を影響力が高過ぎて今に至るまで会津及び歴史に興味の薄い層にまで根付かせたこと?

  • 100二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 09:52:32

    >>88

    司馬はソ連と相対する戦車兵だったので時代こそ違えど立場としては乃木に使い捨てられる方なんだよね

    そして司馬は開戦前に運良く前線から離れたけど同期は多分後のソ連の侵攻に巻き込まれてかなり死んだんじゃないかな

  • 101二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 09:57:19

    『関ヶ原』で司馬遼太郎が創作したものを片っ端から排除しないといけないってくらい厄介なものよね

  • 102二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 12:20:41

    物語としては好きだが朝倉宗滴親子を無能と書いてしまった尻くらえ孫市、なお孫市が信長や秀吉を紀州で撃退したとかもはや架空戦記

  • 103二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 18:07:46

    江藤新平を描いた歳月は面白かった

  • 104二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 18:13:12

    講義の教授が幕末研究者だったけど
    司馬遼太郎をガチで嫌ってた

  • 105二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 18:20:26

    メシの描写が美味そうじゃないという地味な欠点
    まあ比較対象が池波正太郎だったりするが

  • 106二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 18:32:57

    幕末藩主を描いた連作短編集の酔って候もいい
    山内豊信島津久光伊達宗城鍋島直正

  • 107二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 18:42:59

    歴史に興味持つための入門にはちょうどいいと思う
    小説としての文体はまたはっきり言っていまいちで特に人物描写が類型的とか指摘されてたり自分が読んでても内面描写はだいぶ甘いって感じるけど、新聞記者の出だけあって事件を連ねて並べていく腕前は見事よ
    まさにものすごく上手なセミフィクション作家ってかんじ
    ただ割とゴシップじみた一面的な事件の描き方するところあるしなんならあからさまなフィクションが混じってるから、司馬遼太郎読んだあとは新書でもガチ研究書でもいいからちゃんとした歴史事実や見解は確認しといたほうがいい

  • 108二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 18:57:41

    >>52

    燃えよ剣は名作で人気あるけど土方、沖田、近藤の関係が最新の史実とのギャップありすぎて合わない人は合わないかも

    自分は司馬先生の作品好きだけど燃えよ剣はリタイアした

    ストレートにいうと近藤の扱いが酷い

    司馬先生は歴史人物の好き嫌いがハッキリしているので好きな歴史人物の作品だで読むと先生の好みと違うとダメージくらう

  • 109二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 18:59:28

    >>105

    たしかに池波先生の飯描写は読んでて美味しそうで食べたくなる

  • 110二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 19:25:35

    あの以下は余談だが…がナビゲーターと共に歴史を旅している気分になっていいのよ

  • 111二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 19:38:05

    >>92

    >ちなみに司馬遼太郎が属していた同人「近代説話」にも、これに近い棲み分けがあるようです。永井路子が鎌倉時代を書いたから、司馬遼太郎は戦国と幕末にしよう、それでは黒岩重吾は卑弥呼から壬申の乱までの上代を扱おう、というような。

    >そういえば伊藤桂一はノンフィクションとはいえ第二次世界大戦の歴史「遙かなインパール」「静かなノモンハン」を書いています。胡桃沢耕史が平安王朝絵巻を書かなかったのが残念です。


    たしかに上代平安鎌倉第二次大戦はほとんど書いてないんだよな

  • 112二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 20:15:53

    功名が辻で大河ドラマやった時は流石に大分軌道修正されてた山内一豊
    流石にあのままでお出しするのはちょっと

  • 113二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 20:27:25

    >>111

    鎌倉は義経で書いたけど

    気が乗らなかったのか後半ものすごい駆け足展開で

    義経の人生はまだ終わらないのに残りページこれだけで大丈夫か?と

    すごくハラハラした

  • 114二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 20:57:58

    >>101

    「石田三成はエッチが下手くそ」というのは考えずとも創作だと思ったが…。

  • 115二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 21:00:43

    >>113

    山岡荘八先生の豊臣秀吉よりかはマシなはず

  • 116二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 21:01:12

    丸谷才一は短編の喧嘩早雲を第一に挙げていたな
    幕末の足利藩を守った喧嘩早い画家田崎早雲が主人公
    渋いとこつくなあと思った

  • 117二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 21:02:01

    >>106

    幕末連作短編集といえば「暗殺」

  • 118二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 21:02:02

    >>114

    その辺の記録に残りそうもない所まで書いちゃうのはやっぱ小説家なんだな


    三成が本当に下手だったかは兎に角、松永弾正は実際に上手いようだが

  • 119二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 21:10:31

    割と時期によって作風が結構違うよね
    竜馬がゆくとかは割とキャラクター小説っぽさあるけど坂の上の雲とかになると竜馬より硬くなるというか

  • 120二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 21:14:56

    >>112

    大河は原作小説あっても魔改造前提だからな

    大河というかNHKドラマ全般か

  • 121二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 21:20:17

    子供のころ読んだらエッチすぎて驚いた思い出がある
    なんの作品か忘れたけど旅先で若い尼僧?と同衾したりとか
    娯楽小説としての側面もあるし書かれた時代からしてもそういう濡れ場を入れるのも求められる時代だったらしいね

  • 122二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 21:37:06

    >>115

    賤ケ岳の戦いまで書いたら「この先の秀吉は見るに堪えないので終わり!」だっけ?

  • 123二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 21:38:03

    読みやすくて面白い
    街道をゆくはいろんなところ行ってるし当時の雰囲気が味わえる気がして良いよ
    歴史小説と違って解釈違いも起きにくい

  • 124二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 21:40:23

    >>109

    逆に司馬作品で食い物シーンの印象ってほとんどないな

    なんか覚えてる人居る?

  • 125二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 21:44:08

    >>118

    余談じゃなくて本編での女スパイとのベッドシーン。

    女スパイが三成のヘタクソさに(萎えるわ〜)って内心で愚痴ってた…記憶がある。

  • 126二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 21:51:06

    >>125

    スパイの愚痴なんて、万が一本当だとしても絶対に後世の記録に残らない

    小説的展開100%じゃんか


    昔に司馬遼太郎にハマってた時も

    絶対に当人以外には知る由もない脳内思考が出るたびに

    これって歴史記録じゃなくて小説なんだなあ、って思って読んでたから

    司馬小説を史実と信じる人の存在がしばらく理解できなかった

  • 127二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 21:53:35

    >>110

    いわゆる「史観」での影響がでかいのはむしろそっちの余談の方なんだよね


    小説の中のキャラの造形や言動は「フィクションだから」である程度鵜呑みにしない準備はできてても

    同時代人である作者が俯瞰や比較の目線で歴史語ってると思ったらそういうものだったんだと素直に受け取りやすいから

  • 128二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 21:53:40

    >>126

    読みやすいベストセラーとなった分、底辺も大きく広くなるんだ

    TBSの水戸黄門見て本当に黄門様が諸国漫遊したと思ってるやつが多いのと同じ

  • 129二次元好きの匿名さん26/04/15(水) 21:58:17

    >>126

    愚痴そのものが史実かどうかじゃなくて、

    「石田三成はエッチがヘタクソ」という裏付け記録があってこんなエピソードを入れてきたのか、石田三成のキャラメイキングをするにあたって(特に資料はないけどエッチはヘタクソってことにするか…)と司馬遼太郎がテキトーに決めたのか分からんって話よ。

    さすがにそんな記録はないだろうなと思って読んだわけ。

  • 130二次元好きの匿名さん26/04/16(木) 07:57:00

    単純に面白いよね

  • 131二次元好きの匿名さん26/04/16(木) 08:15:01

    三成はエッチがヘタクソとかそりゃ資料として残ってる訳ないだろうけど三成がこういう人間だとしたらエッチはヘタクソだとしっくりくるとか解釈の積み重ねでキャラのリアリティって出来ていくものじゃん
    そういうキャラの立たせかたとか本当にそうだったかもしれないってのが上手いし魅力的だった

  • 132二次元好きの匿名さん26/04/16(木) 08:21:37

    >>129

    そんなんテキトーに決まってんじゃん

    三成の側女が書き残した何たらからならまだしも、くノ一がそう思ったなんて完全に小説


    司馬遼はその辺で嘘と本当の線引きしていたかもしれないけど

    信じちゃう人は記録のない心象光景まで史実と捉えるからなあ

  • 133二次元好きの匿名さん26/04/16(木) 08:28:39

    >>5

    そうでもない

    桂浜に日本最大級クラスの龍馬の銅像が建てられたのは、司馬の竜馬が行くよりだいぶ前

    イメージ付けには影響はあったけど龍馬の偉人イメージは司馬遼太郎より前からあった

  • 134二次元好きの匿名さん26/04/16(木) 08:33:27

    >>133

    薩長土肥の4藩の中でも

    土佐は新政府でいまいち躍進できなかったから

    持ち上げる幕末偉人が必要だったて説はなんかで見た

  • 135二次元好きの匿名さん26/04/16(木) 14:21:28

    そう坂本龍馬は戦前からモデル小説がベストセラーになり映画にもなっていた

  • 136二次元好きの匿名さん26/04/16(木) 14:27:38

    余談大好きおじさん
    油断するとすぐ脇道に逸れる
    しかしそれが面白かったりするのでタチが悪い

  • 137二次元好きの匿名さん26/04/16(木) 14:35:00

    「司馬遼太郎スレ荒らし」とかいう言い逃れようのないインターネットジジイ称号

  • 138二次元好きの匿名さん26/04/16(木) 15:18:38

    司馬史観という嘘を日本人に捻り込んだ大罪人

  • 139二次元好きの匿名さん26/04/16(木) 16:34:52

    歴史小説かそれのドラマに触れて全部がホントだと思っちゃうのは
    その人個人の資質や教養の問題です

  • 140二次元好きの匿名さん26/04/16(木) 17:07:49

    >>2

    土方より沖田じゃない?

  • 141二次元好きの匿名さん26/04/16(木) 22:19:20

    史実と勘違いさせたって言いかえれば現実と空想の区別がつかない人間を大量発生させたともいえる

  • 142二次元好きの匿名さん26/04/16(木) 22:28:04

    >>141

    架空の女と実在人物のあれこれとか

    書いてない歴史作家のが少ないだろうに

    なで司馬作品だけあーだこーだ言われなけりゃならんのだ

  • 143二次元好きの匿名さん26/04/17(金) 07:42:01

    『項羽と劉邦』は連載時は『漢の風 楚の雨』だったそうでこっちの方がかっこいい
    でもわかりやすさが大事なんだろうな

  • 144二次元好きの匿名さん26/04/17(金) 08:34:10

    地味だけど日本と朝鮮の関わりを語る座談会シリーズを続けたのは功績だと思う
    『日本の渡来文化』
    『朝鮮と古代日本文化』
    『日韓理解への道』
    『歴史の交差路にて』
    『日韓ソウルの友情』

  • 145二次元好きの匿名さん26/04/17(金) 11:56:11

    >>85

    覇王の家は徳川十五代を書くつもりだったが家康が嫌いなのでもう辞めるとあとがきに書いてなかったっけ

  • 146二次元好きの匿名さん26/04/17(金) 12:26:37

    >>142

    日本人は創作と現実の区別がつけられないからしょうがないよ

  • 147二次元好きの匿名さん26/04/17(金) 13:42:40

    >>142

    嘘が上手いからな


    坂本龍馬の彼女が三人いたってのは事実で、後の二人の千葉の娘とお竜さんも大体事実だけど

    一人目は龍馬とほぼ同じ身分の娘だったのを大改変して家老の娘との身分違いの恋にして

    しかも、あとがきの念押しで事実だったように書くのは手がこみ過ぎてる

  • 148二次元好きの匿名さん26/04/17(金) 13:50:34

    >>146

    むしろ国人と黒人の見分けも付けられない外人に誤った情報がインプットされて弥助騒動みたいになりかねないから問題じゃねえかな史実改変作品

  • 149二次元好きの匿名さん26/04/17(金) 14:45:05

    >>121

    「国盗り物語」かな?斉藤道三と織田信長のやつ

    前半の美濃の蝮をあまり知らなかったから、美女に化けた狐と致し始めるまで全部史実だと思ってたし、致し始めてからも「これは何の暗喩だ?」って考えてた

  • 150二次元好きの匿名さん26/04/17(金) 15:06:58

    >>148

    何言ってんだ?

    実際司馬遼太郎の小説に書かれたことを真に受けてそれ前提で語るし、小説の内容を語ってるだけで司馬史観に毒されてると言い出す奴らがどれだけ産まれたことか

  • 151二次元好きの匿名さん26/04/17(金) 15:09:29

    調査、質問力がずば抜けててそれらを元にイメージ形成してるので嘘含めてリアリティが半端ない

  • 152二次元好きの匿名さん26/04/17(金) 16:42:39

    ある意味日本のライトノベルの祖先ともいえる

  • 153二次元好きの匿名さん26/04/17(金) 16:44:07

    ○○なんてラノベー的矮小化比喩って
    平成半ばですでに古いかったと思う

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