「野球盤の落ちるやつぐらい打てない」阪神・工藤泰成の145キロ高速フォークにネット衝撃「本当に風格が出てきましたね!」
◇21日 阪神―DeNA(甲子園) 7回から2番手でマウンドに上がった阪神の工藤泰成投手の高速フォークが、衝撃の落差で話題となった。 【実際の動画】阪神・工藤泰成、“野球盤クラス”の145キロ高速フォーク! 7回2死一塁で、打席には戸柱という場面。1ボール2ストライクからの5球目だった。真っすぐのような軌道から鋭く落ち、捕手の手前でワンバウンド。なんとかバットに当てようとした戸柱は、空振りすると思わず体勢を崩したかけたほどだった。 このフォークの球速は145キロ。ネット上で「野球盤の落ちるやつぐらい打てない」とのコメントも見られたほどだった。この日の最速は160キロだったこともあり、「綺麗なストレートを投げ込む姿は圧巻!」「本当に風格が出てきましたね!」と2年目の24歳右腕の進化に驚きの声も上がった。 工藤は試合前の時点で今季29試合に登板し、2勝7ホールド、防御率は1・52、奪三振率は11・22をマークしていた。この試合は2イニングを投げ、1安打無失点だった。
中日スポーツ