第3回「推しエスニック会」ご報告
日本で真面目に営業しているエスニック料理店を応援したい。
そんな思いから始めた「推しエスニック会」は、今回で3回目になりました。
外国人経営者への偏見ではなく、一人ひとりのお店や文化に実際に触れてみよう。そんなきっかけになればと思い、この企画を続けています。
*前回は新大久保のネパール料理店で開催しました。前回の様子はこちら↓↓
今回はペルー料理!
伺ったのは、外苑前にある「ALDO 南青山店」です。
【ペルー料理 ALDO 南青山店】
参加費は無料で、飲食代のみ各自ご負担いただく形で開催しました。
今回は、予約時に「6名を超える場合は席を増やすことが難しい」と伺っていたため、定員6名で募集を締め切りました。当日はおひとりのご都合がつかず、5名での食事会となりました。(また気が向いたら、ぜひお越しください😊)
ペルー料理が初めてだったのは、私を含めて3人。残るおふたりは経験者でした👏🏻
「日本でペルー人って見かけますか?」という話題になると、「六本木あたりには結構いますよ」とのこと。本当ですか?ペルーのみなさん(笑)
今回ご参加くださったのは、外国にルーツのある子どもたちを支援するNPOに携わる方や、動物愛護活動をされている方、そして私が政治に関わるようになってから3年間応援してくださっている方など。
政治だけでなく、旅行や日常のことまで話題が尽きず、あっという間の時間でした。正直、まだまだ話し足りなかったので、またぜひお会いしたいです!
実際の個室は、写真で見るともう少し座れそうにも見えましたが、席の配置やお店の都合もあると思います。大人数で利用したい方は、予約時に一度相談してみるとよいかもしれません。
オーナーシェフのお話
お店のオーナーシェフは、ペルー北部・トルヒーヨ出身の浦田アルドさん。
お祖父様が日本からペルーへ移住されたそうで、ご自身は20歳で来日し、日本でさまざまなレストランを経験した後に独立されたとのことです。
現在は麻布台ヒルズにも出店されています。
厳選されたお店が並ぶ麻布台ヒルズへの出店、本当にすごいです!✨
ペルー料理ってどんな料理?
調べてみると、ペルー料理は先住民の食文化をベースに、スペイン、中国(広東)、日本、イタリア、アフリカなど、さまざまな国の食文化が融合して発展してきた料理で、「世界有数の美食」とも評価されているそうです。
実際、ペルー・リマにあるレストラン「Central」は、「世界のベスト50レストラン」で世界1位に選ばれたこともあるほど⛰️
そんな世界的に評価されているペルー料理、ますます期待が高まります!
今回の「ALDO南青山」ではランチコースを注文しました。
まず運ばれてきた前菜はこちら。
カラフルで見た目から気分が上がる、美しいポテトサラダ。
じゃがいもとツナをなめらかにまとめた一品で、しっとり濃厚。見た目は可愛らしいのに味はしっかりしていて、前菜なのに満足感があります。
また、ランチセットにはサラダかスープを選べます。
透き通ったトマトベースのコンソメで、優しい旨みが広がり、塩加減もちょうどよく、メインの前にほっと一息つけるような味でした。
メインは6種類の中から選べます。
今回は、おひとりがグランドメニューのセビーチェを注文し、残る4人はランチコースを選択。
まずはこちら。
エビのクリーム煮ピスコ風味
「ピスコ」は、ペルーを代表するブドウの蒸留酒だそうです。エビの旨みがソースにしっかり溶け込んでいて、とても濃厚。それでいて重すぎず、ほんのり甘みも感じられるまろやかな味わいだったとお聞きしました。
こちらを選ばれたおふたりとも「美味しい!」と絶賛されていました。
ロモ・サルタード
ペルーを代表する定番料理です。
牛肉と野菜を強火で炒めた料理で、中華料理の影響を受けているため、お醤油ベースの味付け。
日本人にも親しみやすく、ご飯がどんどん進みそうですよね!
そして、私はこちら。
キヌアバーガー(ヴィーガン対応)
アンデス原産のスーパーフード「キヌア」をたっぷり使ったパテをカリッと揚げ、辛子マスタードと一緒にバンズで挟んだバーガーです。
キヌアは、白米よりもたんぱく質や食物繊維、鉄分などが豊富で、糖質は控えめ。グルテンフリーの食材としても人気があります。
キヌア自体は淡白な食材のはずですが、外はカリッ、中はふんわりと仕上げられ、旨みもしっかり。
「ヴィーガンだから物足りない」という印象は全くなく、野菜だけとは思えない満足感でした。
健康的だし、とても美味しかったです✨
お酒やグランドメニューも豊富だったので、夜の宴会にも使いやすそうなお店です!
今後も、食べたことのないものを一緒に囲んだり、ゆるふわに政治や旅行、サッカーのお話など幅広い会話をしながら、多くの方と交流させていただく機会を継続していきたいと思っています😊
最後に
この「推しエスニック会」を始めたきっかけは、経営管理ビザの見直しによって、日本で真面目に営業している外国人経営者の方々が大きな影響を受ける可能性があることを、多くの方に知っていただきたいと思ったからです。
もちろん、在留資格制度の不正利用があれば、適切に取り締まることは必要です。
しかし、その対策として、一律に厳しい資本金要件を課すことが、本当に最も望ましい方法なのでしょうか。
長年地域に根付き、納税し、雇用を生み、日本の食文化を豊かにしてきた小さなお店まで営業の継続が難しくなってしまうのであれば、それは日本社会にとっても大きな損失です。
本来目指すべきなのは、「外国人だから」と一括りにすることではなく、制度を悪用する事業者には厳しく対応しながら、真面目に暮らし、働き、地域社会に貢献している方々はきちんと守ることではないでしょうか。
さまざまな国の料理や文化に触れられることは、日本で暮らす私たちにとっても大きな豊かさです。
「推しエスニック会」は、美味しい料理を楽しみながら、その国の文化や人との出会いを楽しめる企画でもあります。
美味しい料理との出会いが、日本で頑張る外国人経営者の方々や、多様な文化について考えるきっかけにもなれば嬉しいです。
これからも、みなさんと一緒にいろいろなお店を訪ねていきたいと思います😊
この問題について声を上げ続けてくださっている鶴ヶ島たろうさんが、制度の見直しを求める署名活動を行っています。
ご賛同いただける方は、ぜひ下記の署名にもご協力いただけましたら幸いです。↓↓
このオンライン署名に賛同をお願いします!「客が来ても、黒字でも、閉店。カレー屋を潰す「資本金3,000万円」ルールを止めてください #推しエスニックといつまでも 」


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