『ワンパンマン』作画家、パキスタン人への“外見揶揄”発言にファンから集まる失望の声
人気漫画家の差別的とも取れる投稿が、ネット上で波紋を広げている。 「5月24日、『アイシールド21』『ワンパンマン』の作画で知られる村田雄介氏がXを更新。海外アカウントへの返信内容が物議を醸したのです」(ネット担当記者) 【画像】村田雄介氏の容姿揶揄発言 相手は「HJB_News」というロンドン拠点のニュース系アカウント。プロフィールには「Straight talking patriot(率直な愛国者)」と記載されており、自称“メディアデータ業界35年のベテラン”によって運営されている。 「このアカウントで、ある有識者が“英国内のパキスタン系移民問題”について語る動画を投稿しました。内容は、パキスタン系住民の先天異常率や、イスラム圏における親族婚の文化にまで踏み込むというものでした。移民問題や民族的特徴に関する、極めて差別的な内容でした」(同前) 村田氏は、この投稿に対し、 《頭が小さく、鼻が高く、唇が薄い。彼らはモアイ像によく似ている。古代人の血を引いてるんじゃないか?》 と、パキスタン人を揶揄するような表現を投稿したのだ。人気作品を手がける漫画家による突然の投稿だけに、Xでは騒然となった。 《先生はヒーローの漫画描いてるのに、相手の容姿を見ていじったり笑ったりするタイプやったんかな?》 《本当に村田先生ご本人の意見なのでしょうか?》 と、アカウントの乗っ取り説まで疑うほど、驚きや失望の声が噴出している。 「村田氏が作画を担当する『ワンパンマン』は、どんな敵も一撃で倒す最強ヒーローを描いた作品で、国内外に熱烈なファンを持つ超人気作です。だからこそ正義やヒーロー性を描く作家による今回の投稿に、ショックを受けた読者は少なくありません」(前出・ネット担当記者) 何気ないひとことが、ファンのイメージを大きく壊してしまったようだ。