東京・池袋のヨドバシカメラで7日連続と話題になった「人糞事件」が、北海道・札幌の大丸でも発生した。
7月18日、札幌大丸地下1階で人の排泄物が発見されたとみられ、ネット上で新たな騒動となっている。
18日、札幌大丸地下1階のフロアで人糞が発見されたとの情報がSNSに投稿された。池袋ヨドバシでの連日事件と同様、店内の一部が一時対応に追われた模様だ。詳細は不明だが、店員による迅速な清掃が行われたという。
池袋ヨドバシでは7月4日頃から連日、店内での排泄物発見報告が相次ぎ、空気清浄機フル稼働やレジ封鎖などの噂が広がっていた。今回、札幌での発生により、「全国的な現象か」「愉快犯の仕業か」「池袋ヨドバシと同一人物では」「模倣犯かも」といった憶測が飛び交っている。
Xなどでは
「池袋に続いて札幌大丸も…何が起きているんだ」
「7日連続の次は地方進出?怖すぎる」
「店員さんが可哀想。犯人早く捕まってほしい」
といった衝撃と不安の声が殺到。
一部では「感染症やストレスによるものか」「トイレ不足が原因?」「JRが札幌駅の改札外トイレを廃止する方針を示したから、これに抗議するうんちだったのかも」との分析も見られる。
池袋ヨドバシの事件は真偽不明の投稿が拡散されたことで話題となったが、企業側は「事実確認できずコメント控える」との姿勢。今回も同様に、札幌大丸側からの公式コメントは現時点でない。
全国の百貨店や大型店舗で同様の事案が報告される中、衛生管理やセキュリティの強化を求める声が高まっている。愉快犯による連続事件の可能性も指摘されており、警察の動向にも注目が集まっている。
(文/樋口健太郎)