新車2ストオートバイ | 渓流詩人の徒然日記

2スト250新車、正規輸入開始

テーマ:バイク





とてつもなくカッコいい。
しかし、ヒジョーに高額。
誰が買うのよ?(笑
金持ち道楽の車でしかないのは
大衆から愛されるオートバイで
はない。
レース用ワークスマシンじゃな
いんだからさ。

お値段「8,000,000円」だそうで
す。10%消費税込み。
国内価格、税込み800万ぴったし
というあたりからして相当盛って
いる。
そういう対象にされる車。
プレミア仕様でごく一部の富裕
層向けの車。
そういうのに、歴史的に貴重な2
ストエンジンが「貴重だ」とい
う点のみで流用されてアキンド
らの一点利益強取扱いの物品に
されるのは、私個人は車作りの
「歪んだ転落」だと思える。
アラブの富豪の数寄者向け車両
のように。
たとえ、仮に鳩山君のように毎
月のポケットマネーが1千500万
あろうとも、私には買う気は無
い。
車自体は良くとも、取り扱いの
周辺の者たちの素性に嫌悪感が
湧く。

オートバイだったら何でもよい、
とかいうものではない。

1,500万円で取り扱われているガ
ス・ザンボッティーのキュー。
それは実用に供する事ができる
愛せるキューなのですか?
5億円の国宝の日本刀。それは武
士が腰間にたばさんで獅子奮闘の
侍働きをする事ができる刀なので
すか?
そういう事。
ストラディバリが素晴らしいのは、
その素性だけでなく、実用品とし
て所有者が有能な演奏者に貸し出
す制度がシステムとして確立して
いる事だ。
音はまるで異なる特異な現代では
実現不能の木材河川運搬による原
材料が作り出した歴史的傑作名器
なのだが、今でも実用品として取
り扱われているのが素晴らしい。
飾って眺めて富豪が所有欲を満た
してご満悦を得る為だけに存在さ
せられていないのがストラディバ
リウスだ。
そこにこそ名品の健全な存在価値
がある。