「暴力行為を連想させるパフォーマンス」を容認しない
共産党のこの姿勢、私は素直に支持します。
シンプルに、暴力的な表現でなくても、いくらでも平和や反差別を訴えることはできると思うので。
ニヤリとしてしまう風刺や、答えがなかなか見つからない問いを促すことや、相手が人間であるという当たり前のことを伝えることは、暴力的にならなくても十分できる。
怒り、悔しさ、優しさを伝える表現の仕方は1つじゃない。
「私はこう思う」を暴力的な表現で伝えることは、単なるショートカットでしかないと思う。
簡単で効率がいいので即効性がある。
やる方も見る方もスカッとする。
でも大きな副作用もある。
暴力は麻薬と同じで、やめられなくなる。
忍耐力を必要としないから。
だからどんな訴えにせよ、暴力的になったら、それは進歩じゃなくて廃退だと私は思う。
繰り返し、私はこの共産党の表明、支持します。
ただ、田村さんも、小池さんも、なにか個人の言葉を添えて伝えてもらいたかったとは思う。
それは非常に残念なので、今後に期待します。
※先回りして書いておきますが、映画や漫画、ゲームなどの暴力表現を否定しているわけじゃありません。
「平和と反差別を訴えるのに暴力的な表現は必要ない」ということです。
本日の赤旗です。