【論詩】 外側
奇跡が起こり続けている
これだけの奇跡を今眼の前にして
上位の存在は恐らくあるのだ
世界の機構に於いての可能性という意味では
上位と言うより超越とでも言おうか
神とか云う言葉は死んでも使いたくないな
異星人か
未来の地球人か
同じく進化したAIか
アーティストか
アーティスト
この世界が何者かの
コンセプチュアル・アート
だと云う可能性の妥当性が今
此処に来て色付き始めた
原初の量子揺らぎ以前の
時間軸が時間軸として存在しなかった時代
この宇宙は時間の流れが無い故に同時に
1次元・2次元・3次元宇宙だったのでは
今この世界に在る我々の創作物が
1次元・2次元・3次元であるなら
今4次元時空に居るとされている
我々の創作行為は下位世界の創造に
関わっていることになるのか
それとも 練習 か
我々が4次元時空を超越して
5次元時空の住人となったとき
4次元時空のアートを創るのだろうか
今の私は5次元時空の私の創作物か
アートの数だけ世界が在るのか
それがマルチバースの実態か
超越の外観はピラミッド型か
なるほど 統合型 か
下位世界の記憶が無いのはただ単に
時間軸が存在しなかったからなのか
これ以降我々は記憶を持ち越せるのか
この世界が個人的にはただの
主観世界でしかないところに
ヒントがある気がする
きっと夢か死に突破口があるのだ
昨夜の夢はどんなだったか
奇跡が起こり続けている



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