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情報を共有したことで逮捕へと

「教職員や子どもに関わる仕事をしている従事者のうち、小児性愛の傾向のある人は次の3つの分類に分けられます」

  • 最初から子どもに接触することを目的としているタイプ
  • 仕事で子どもと接していて、なんらかのきっかけで関心を持つタイプ
  • 未成年者に限らず、同僚女性らでも年齢に関係なく手あたり次第に手を出すタイプ

「四谷大塚の事件の場合、年齢は2人とも20代と若い。それに四谷大塚クラスの中学受験大手進学塾ともなれば、そこで働くのは簡単ではない。それなりの学力もあることが求められるため、最初から計算してそこに入ってきた可能性もある」(渋井氏、以下「」)

そうなればだいぶ悪質だ。ただし、渋井氏によると大手進学塾の講師による犯行だったため、明るみに出たのだという。

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「大手進学塾に子どもを通わせている保護者にはそれなりの収入があり、子どもの学力だけでなく、その行動についても、良くも悪くも一般の家庭と比べると比較的関心が高い。そのため発覚につながったとも考えられます」

さらに、容疑者らはグループチャットやSNSを通じて情報共有をしていたことも、発覚につながった一因だと指摘する。

「盗撮や児童ポルノなどの犯罪は基本的には見つからないように個人で楽しむもの、というのが前提。ですが、コミュニティーで繋がりを作ることによって、ガードがどんどん緩くなっていく」

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