「私は発達障害だから」
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久しぶりに読書をした。
すごく気づきの多い本だった
「普通はこうだよね」
「悪気はなかった」
「みんな言っているから」
といった何気ない言動が、結果として誰かを傷つけたり、不平等を維持したりすることがあります。
そう、差別というのは世の中に蔓延しているが、そこにほとんどの場合悪意はない。
例えば
「私は発達障害で困ってる」
そんな発言も、悪意はなく口にしてても
普通に生活できてる人が言った場合、
同じく発達障害で苦しんでて一般的な生活が出来ない人にとっては凄く邪魔な発言だったりする。
むしろ苦しんでる人との境界線を曖昧にしてしまい、苦しんでる人が更に苦しむ攻撃にすらなる。救われにくくなる。
人に優しくなるというのは【持ち合わせた優しさ】ではなく教養からくるのだ。
ベストセラー本なんだけど、「差別」の輪郭を学ぶ入門書として凄くいい本だと思った。
優しくなりたい。


