訴訟経過報告です。
神戸地方裁判所令和7年(ワ)第1828号事件について、被告本人尋問の期日が2026年9月25日(木)午後1時30分に決定しました。なお、期日に変更があった場合は改めてお知らせいたします。
本件被告については、兵庫県警察へ刑事告訴を行い、既に受理されています。そのため、裁判所から和解の提案がありましたが、刑事手続も進行していることなどから、私、原告は和解には応じず、被告本人尋問が実施されることとなりました。
また、2025年9月に成立した和解後、約2週間でその内容が守られなくなり、加害的な投稿や誹謗中傷、業務妨害に当たると考えている投稿が再開されました。このような経緯から、本件は悪質性・加害性が高いものと考えています。
2025年9月の和解破棄以降、問題となる投稿は現在までに実に800件を超えています。
さらに、2026年1月には、X(旧Twitter)上で「訴訟を取り下げろ」「土下座しろ」「投稿を止めてやる」といった内容の投稿が行われました。私はこれらを不当な要求および脅迫に当たるものと考えており、この件についても来月以降、新たに刑事・民事の法的手続を進める予定です。
現在、同被告に関しては、
- 神戸地方裁判所
- 鹿児島地方裁判所知覧支部
- 兵庫県警察
において、民事・刑事の各手続が進行しています。
また、先月の神戸地方裁判所での手続では、「原告が建設している建物は山口組系後藤組が関与している」など、原告としては全く事実に反する内容が証拠として提出されました。被告の止まぬ原告に対しての加害行為、業務妨害として、この件についても、別途法的対応を予定しています。
さらに、年内には同被告に対し、追加で4件の訴訟提起を予定しています。
2024年に私が被告宅(鹿児島県指宿市)を訪問した際、「民事・刑事とも司法の場で解決する」と伝えたとおり、今後も法に基づき、司法手続を通じて冷静かつ粛々と対応していきます。
鹿児島地方裁判所知覧支部の事件については、初回口頭弁論において被告本人は出廷し、共同被告の出廷はありませんでした。
訴状送達から2か月以上が経過しているにもかかわらず、被告が今後も本人訴訟で対応するのか、弁護士を代理人として選任するのかが明らかになっておらず、原告としてはその訴訟姿勢に当惑しています。
今後も追加訴訟を予定していることから、訴訟を円滑に進行させるためにも、速やかに代理人を選任するのか、本人訴訟で対応するのかを明確にされることを望みます。
また、本件を含め複数の事件が係属している状況を踏まえると、本人訴訟での対応は容易ではないのではないかと考えています。
また、被告と密接な関係があると原告が考えている2匿名アカウントについて、発信者情報開示手続により氏名・住所の特定に至りました。
特定された方々については、個別の事案ごとに民事・刑事の法的対応を行う予定です。関係書類が送達された時点で、対象者には手続が開始されたことをご理解いただけるものと思います。
最後に、神戸地方裁判所での被告本人尋問は約2時間程度を予定しています。民事事件ですので、法廷は一般の方も傍聴可能です。関心をお持ちの方、被告との関係者は、裁判所のルールを遵守した上で傍聴いただけます。
匿名アカウントで発信を続けている被告本人が法廷でどのような説明を行うのか、その対応や様子を直接確認できる機会でもあります。
なお、当日15時から15時半には尋問は終了すると思います。終了後に裁判所外で当事者へ接触することができる良い機会かもしれません。ただしその場合は、新たな紛争やトラブルが生じないよう、十分ご配慮いただきますようお願いいたします。
※最後に、本件の解決に向け、日々ご尽力いただいております兵庫県警察のご担当者様ならびに担当代理人弁護士の先生方に、この場をお借りして深く感謝申し上げます。
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