「もったいない」DeNA・藤浪に堀内恒夫さんが苦言、制球難露呈の理由を解説「スピード落とせば…力入れると…」
中日スポーツ7/13(月)11:15
堀内恒夫さん
元巨人監督の堀内恒夫さんが12日、ブログを更新。DeNA・藤浪晋太郎投手の今季初登板について「もったいない」と語った。
藤浪は11日の巨人戦(横浜)で先発で今季初登板。初回先頭から3者連続四球を与えるなど計6四球と制球に苦しみ、3イニングで94球も投げて3失点。直球は最速156キロをマークするも、課題は変わらずで、相川亮二監督は「まずストライクを取るということに苦労していて、投球の前の問題」と苦言。藤浪も「ストライクを投げたいっていうところで、力みですね」と反省を口にしていた。藤浪は12日に出場選手登録を抹消された。
堀内さんは「1回先頭バッターから3連続フォアボール それも明らかなボール球」と指摘した上で「スピード落とせば抜ける。力入れると引っかかる。ちょうどいいところに投げられない」と藤浪の状態を解説。「チームがすぐに逆転できるほど波に乗っているのにもったいないなと思って見てましたよ」と振り返った。