「クズ」「無駄な時間」 横浜の障害者施設で虐待か 閉じ込めも
毎日新聞
2026/7/16 05:00(最終更新 7/16 05:00)
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横浜市戸塚区の障害者支援施設で、職員が入所者に「クズ」などの暴言を浴びせたほか、必要な手続きを経ずに居室に閉じ込めたり、ベッドに拘束したりしていたことが関係者への取材で判明した。市はこれらの事態を把握しており、日常的に虐待していた疑いがあるとみて調査を始めた。
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問題の施設は、同区の社会福祉法人「朝日の里」が運営する「朝日塾」。定員50人で、自傷や他害の恐れがある強度行動障害の人など、重度の知的障害者らが入所している。
関係者によると6月下旬、男性棟のトイレで排せつをしていた男性入所者に対し、職員が「(排せつ物を)出せよ」「クズが」「お前のせいで無駄な時間取らされてるんだからな、俺ら。ばかなやつらが来て」などと暴言を浴びせていた。ドアも開けられたままで、他の入所者から排せつの様子が見える状態だった。
また同時期に、感染症の疑いがある別の男性入所者を居室に隔離し、木材をつっかえ棒にして室外からドアを固定し、中から開けられない状態にしていた。過去にはけがをした入所者を、転倒防止などの名目で閉じ込める…
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