元副理事長が背任罪で起訴された越原学園、学園長が辞任 改善・再発防止計画も公表
2026年7月15日 18時39分 (7月15日 18時45分更新)
太陽光発電事業などを巡って元副理事長が背任罪で逮捕、起訴された学校法人・越原学園(名古屋市瑞穂区)は15日、越原もゆる学園長が辞任したと発表した。先月30日に辞任の申し出があり、13日の理事会で承認された。
学園長は、建学の精神の伝統や教育などを担う同法人独自の肩書。創立者一族の越原氏は昨年3月まで名古屋女子大(現名古屋葵大)の学長、12月まで学校法人の理事長を務めていた。越原氏は学園の歴史を伝える越原記念館の館長は続けるが、経営に関する全ての役職から退いたという。
学校法人は15日、一連の事件を受けた改善・再発防止計画も公表した。権限の一極集中防止など8項目19の対策を定める内容。「役員及...
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