佐賀国道事務所は15日、鳥栖市の姫方町から酒井西町までの国道3号の4車線化工事に伴い、23日から2段階に分けて車線を切り替え、上下線を分離すると発表した。車線を切り替えた後は、交差点以外からの国道への出入りは左折のみとなるため、逆走しないよう、注意を呼びかけている。
23日から上下線を分離する車線切り替えが実施される国道3号。交差点以外からの侵入は左折のみとなる=鳥栖市の曽根崎交差点付近
佐賀国道事務所は15日、鳥栖市の姫方町から酒井西町までの国道3号の4車線化工事に伴い、23日から2段階に分けて車線を切り替え、上下線を分離すると発表した。車線を切り替えた後は、交差点以外からの国道への出入りは左折のみとなるため、逆走しないよう、注意を呼びかけている。
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国交省が整備している国道3号「鳥栖拡幅」の区間は、姫方町交差点から商工団地北入口(酒井西町)までの延長約2・4キロ。現在は片側1車線だが、片側2車線に拡幅し、歩道を設ける。総事業費は126億円。
現在は対面通行となっているが、舗装工事や中央分離帯の設置に当たって、第1段階として7月23日から姫方町交差点から曽根崎交差点までの約1・3キロの車線を切り替え、上下線を分離する。
第2段階は8月6日からで、曽根崎町交差点から商工団地北入口交差点まで約1・1キロの車線を切り替える。この際、基里まちづくり推進センター付近の交差点が舗装工事に伴い、1週間程度、東西方向の通行ができなくなる。
工事完了には数カ月かかる見通し。佐賀国道事務所は「誤って逆方向に進むことがないよう、進行方向や案内表示を十分確認してほしい」としている。(大橋諒)