日本がロシアのスパイ拠点になっているとのニューヨークタイムズの報道。徹底的に実態を調査すべきだ。
5月に行われた政府高官を伴うロシア経済訪問団の派遣も、今考えても全く不可解だった。この派遣についても、ロシア側からの工作の有無を含め、背景を改めて徹底調査すべきだ。
高市政権の「ロシアへの遠慮」が懸念される。
エネルギー確保の観点からロシアの顔色をうかがっているのかもしれないが、ロシアは北朝鮮の同盟国であり、中国と合同軍事演習を行うなど、日本にとって重大な脅威であることを忘れてはならない。
日本はロシアと協力しようとしているとの誤ったメッセージを国際社会に発してはならない。
高市政権の外交は全般的に評価するが、親露的とも取られかねない外交方針は、台湾有事を含め日本の安全保障を揺るがしかねないため、強く警鐘を鳴らしたい。
【露スパイの拠点に日本 米紙報道】
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