三重県鳥羽市で「相差天王くじら祭」、10メートル以上の鯨みこし練り歩き 稚貝放流も
2026年7月14日 16時18分 (7月14日 16時37分更新)
鳥羽市相差町の相差漁港周辺で14日、「相差天王くじら祭」があり、クジラをかたどった大きなみこしが威勢良く練った。
「大鯨」「子鯨」「孫鯨」と、宝船を模したみこしの計4種類がある。大鯨は全長10メートル以上で、30人以上が上下に揺らしながら勇壮に練り歩いた。小さなみこしは子どもたちが引き、「わっしょい」と声を張り上げながら歩を進めた。
磯着や法被姿の子どもたちによるサザエとほら貝の稚貝放流もあり、「大きくなあれ」と声をかけながら海へ放った。会場周辺には露店も並び、多くの人でにぎわった。
主催する実行委の中村幸照大会長(71)は「みんなの思い出になってほしい。担い手は減っているが工夫して伝統をつ...
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