悪魔を憐れむ歌

劇場公開日:1998年7月11日

解説

黒人刑事と彼に取り憑く悪霊との闘いを描いたホラー。監督は「真実の行方」のグレゴリー・ホブリットで、彼の劇映画監督第2作。脚本は「水曜日に抱かれる女」(監督)「マチルダ」(脚本)のニコラス・カザン。製作は「12モンキーズ」のチャールズ・ローベン、「天使にラブソングを2」のドーン・スティール。製作総指揮はローヴェン、スティールと共に本作の製作会社アトラス・エンターテインメントを設立したロバート・カヴァロ、テッド・カーディラ、脚本のカザン、イーラン・ダーショヴィッツ。撮影は「ブラッド&ワイン」のニュートン・トーマス・シーゲル。音楽は中国を代表する音楽家タン・ドゥンで、ローリング・ストーンズの名曲「Time Is On My Side」「Sympathy for the Devil」が劇中で使用される。美術は「エグゼクティブ ディシジョン」のテレンス・マーシュ。編集は「暗殺者」のローレンス・ジョーダン。衣裳は「マーズ・アタック!」のコリン・アトウッド。タイトル・デザインは「スポーン」のカイル・クーパー。主演は「天使の贈り物」のデンゼル・ワシントン。共演は「バートン・フィンク」のジョン・グッドマン、「評決のとき」のドナルド・サザーランド、「マチルダ」のエンベス・デイヴィディッツ、「クラッシュ」のエリアス・コーティアスほか。

1997年製作/125分/アメリカ
原題または英題:Fallen
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:1998年7月11日

あらすじ

敏腕刑事のジョン・ホブス(デンゼル・ワシントン)は、自身が逮捕した連続殺人犯リース(エリアス・コーティアス)に呼び出され、処刑に立ち合う。意味不明な呪文を唱え、彼の手を握った後、「俺は戻ってくる」と不気味な言葉を残してリースは死んだ。だが、その直後から、犯行現場に謎のメッセージを残す、リースと同じ手口の連続殺人が続発。捜査が進むうち、名刑事でありながら殺人容疑をかけられ、謎の死を遂げたロバート・ミラノ警部補の名前が浮かぶ。ホブスは真相を知るべくミラノの娘で神学教授であるグレタ(エンベス・デイヴィディッツ)に会うが、彼女は多くを語らない。上司のサントン警部補(ドナルド・サザーランド)も口を閉ざす。ホブスはミラノが死んだ山荘でAZAZEL(アザゼル)の言葉を発見する。グレタを再訪したホブスは、アザゼルとは荒野の悪霊の意味で、それは接触することで人から人へ憑依していく邪悪の化身で、今回の連続殺人の元凶だと聞かされる。信じられないホブスだったが、事件はさらに続き、アザゼルは彼自身を犯人に仕立て上げて追い詰めていき、ついに同居人の愛する弟の命を奪う。唯一の理解者でパートナーのジョーンジー刑事(ジョン・グッドマン)の連絡で、逮捕される寸前にホブスは幼い甥を連れて身を隠す。かくして、ホブスは甥をグレタに託し、自身は雪深いミラノの山荘に籠もる。そこへサントンとジョーンジーが追ってくる。ジョーンジーに憑依したアザゼルがサントンを殺し、ホブスに迫る。だが、ホブスはその前に毒を飲み、彼の前で自ら命を絶った。罪なき人々からアザゼルを引き離すため、ホブスは自身を犠牲にしたのだが、アザゼルは滅びなかった……。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

2.5 デンゼル・ワシントンの作品は大体網羅してると思いますが、こちらは存...

2026年7月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

斬新

ドキドキ

デンゼル・ワシントンの作品は大体網羅してると思いますが、こちらは存在すら知らなかった為、鑑賞しました

【午後ロー】

時間軸を巧みに切り替えながら、語りベースで物語を展開し、真相に迫っていく中々シャレた演出が印象的な映画でした

ただ刑事ものにしては、オカルト要素の方が強く、謎解きやミステリー要素は弱く感じました
まあ犯人探しは早々に悪魔の仕業とわかってしまうので、物語的に重要ではありませんが

⭕️寧ろ大事なのはその生態や消滅方法といったところでしょうか
そこが事件を解決する物語のキーになってきます
それだけに悪霊の伝達手段があまりにも単調すぎて緊迫感やホラー感といった所が弱く感じれてしまったのは勿体無いと思いました

⭕️そして何より最後のオチの部分
ある意味驚きましたが、なんかちょっとズルいというか、スケールがショボい!匂わせるフリ的な部分もないし唐突😩
もうここだけ切り取ればもう完全にコメディです
何かここで今までの全てが台無しになってしまった印象を受けました⤵︎⤵︎

ただ作品を通して悪霊の実態を具現化しなかったのは良かったですね◎
もしそこをキャラ的にグラフィックで魅せてたら、それこそ全部ギャグに転んでたと思うんで😅
だから少なくとも最後以外はシリアスなムードに包まれた作品に仕上がっていたと思います
それとデンゼルの流石の演技力でちょい無理のある物語もわりと説得力を持って観れたのだと思います
だからそれだけに、それだけに、、
あのラストはこれ如何にです、はい😵

【まとめ】
物語の進行や内容的にも斬新で飽きずに観れたのですが、その評価をドン底に落とす結末のアレのせいで、凄く損している作品な気がしました、超ズッコケ🦶
こういう気持ちになることが、この作品の狙う裏切りなんでしょうか…
うん、絶対違う🎃

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果物

2.0 荒野の悪霊

2026年7月14日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
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odeonza

3.0 ホラーサスペンス。

2026年3月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ドキドキ

ホラーサスペンスですが、ホラーみたいな怖さや絶叫は無いです。ジャンル的にはオカルトかな。途中までは連続殺人事件(悪魔の仕業なのでそうとは分かってない)を解決しようとするサスペンス物。何故か悪魔(アザゼル)はストーンズの歌を口ずさんでいます。演出としては印象的で効果的ですが。

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池田輝政

2.0 結局

2026年3月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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bebe