ロシア軍情報機関が東京を拠点に、日本製のハイテク機器を調達し、ウクライナ侵攻に利用していたとニューヨーク・タイムズが報じました。
これは単なる輸出管理の不備ではなく、日本の国家安全保障上の重大な失態です。
政府が把握していなかったなら、防諜能力が機能していなかったということです。把握していたのに阻止できなかったなら、さらに深刻です。規制を作っただけで、ロシア軍に届く部品を止められなければ意味がありません。
東京がロシア軍の調達拠点として利用され、その実態を海外メディアに暴かれた。政府は、いつから把握していたのか、なぜ摘発・制裁・国外退去などの措置を取れなかったのか、そして政界へのロシアの影響工作をどこまで調査しているのか、国民に説明すべきです。
今日のトップスクープ。「プーチンはいかにして日本をスパイの巣窟に変えたか」NYタイムズ調査報道。
「東京での作戦の中核を担っているのは、第20総局と呼ばれる秘密裏に活動するロシア軍情報機関であり、その役割はこれまで公に明らかにされたことはない」
nytimes.com/2026/07/12/wor…