【#2306】値上げしたけれど...MacBook Neoをそれでもオススメする理由
AI・メモリ関連の需要増で、パソコンの値上げが止まらない。Appleもこのあおりを受けて、先週(6月25日)からMac・iPadなどの価格が改定され、軒並み20%ほどの値上げとなった。
3月発売で「いちばんお求めやすいMac」だったMacBook Neoも2万円アップし、256GBモデルが約12万円スタート(119,800円)に。ついに"10万円切りのMac"ではなくなってしまった。
それでもNeoをオススメしたい理由をつらつら書く。
iPad+純正キーボードを買い足してMacBookライクに仕立てるより、最初からキーボードが付いていて、iPadくらいの気軽さで持ち出せるMacのほうがシンプルだと思うからだ。(中身はしっかりmacOSだし)
今回、キーボードなどの周辺機器は値上げを免れたので、価格だけ見ると「無印iPad(74,800円)+Magic Keyboard Folio(42,800円)=117,600円」のほうが、Neo(119,800円)よりちょっとだけ安いだが、それでもNeoを推したい。
ひとつは、ストレージと画面がデカいこと。無印iPadの128GB/約11インチに対して、Neoは256GB/13インチ。大人メガネが必要な年頃には嬉しい。
そしてこれが一番言いたいことでもあるが、Claudeのようなエージェント型AIをフルで使えるのは、macOSのNeoだけだということ。Claude CodeもCoworkも、ブラウザ拡張も、iPadでは扉が閉じてmacOSだけが開く。(もちろん下図の比較表のとおり、端末内でモデルを動かすローカルAIはどちらも得意ではないけれど)
念のため。「約12万円スタート」はTouch IDなしの256GBモデルの話。指紋認証が欲しい人は512GBモデル一択なのだが、こちらは新品だと137,800円まで上がってしまった。
というわけで、整備済製品が狙い目
値上げを契機に、Apple公式の整備済製品ページには2026年型のMacが続々登場している。なかでも狙い目が、Touch ID搭載モデル(=512GB)の整備済。価格は 116,800円だった。
今の新品(137,800円)より約2.1万円安く、しかも値上げ前の新品(114,800円)とほぼ同じ水準で、指紋認証付きが手に入る計算だ。
一期一会でもうきえているかもしれないが、リンクを残しておく。このページ、こまめにチェックすると幸せになれるかもしれない。
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