KEIEI JINJI MAP ™

経営人事マップ

経営と人事をつなぐ、一枚の地図。

経営人事マップ™は、中小企業の経営と人事を「目的地・現在地・航路」というひとつの構造で捉えるための経営フレームワークです。人事施策をバラバラの打ち手ではなく、目的地から逆算されたひとつの航海として設計します。

開発・提供:株式会社全就連/法人AI普及協会 考案者:萩原京二 本ページ公開日:2026年7月15日
DEFINITION

経営人事マップ™とは

多くの中小企業では、採用・評価・賃金・育成といった人事施策が、互いにつながらないまま個別に導入されています。経営人事マップ™は、それらを一枚の地図の上に位置づけ直すためのフレームワークです。

経営人事マップ™とは、「目的(どんな会社になりたいか)」を北に置き、「ゴール・現在地・ギャップ」を一枚の構造図で示すことで、人事のすべての打ち手を目的地からの逆算で設計する経営フレームワークである。 ― 株式会社全就連/法人AI普及協会(考案:萩原京二)
FRAMEWORK

4つの要素 ― 地図の読み方

経営人事マップ™は、次の4つの要素で構成されます。順番に問いを立てるだけで、自社の経営人事の全体像が一枚につながります。

ELEMENT 01

目的

どんな会社になりたいか。経営人事マップ™では、社員とその家族が誇れる会社 ―「プラチナ企業」を北極星に置きます。

ELEMENT 02

ゴール

目的を、期限と数値のある到達点に翻訳します。3年後の組織の姿・人員構成・生産性の水準を具体的に描きます。

ELEMENT 03

現在地

いまの組織はどこにいるのか。感覚ではなくデータで現在地を測ります。ここで使う計測器が「組織コンパス」です。

ELEMENT 04

ギャップ

ゴールと現在地の差分こそが、打つべき人事施策です。差分から逆算するので、施策の優先順位が自然に決まります。

バックキャスティング(逆算設計) ― 経営人事マップ™の根幹は「現在の延長で考えない」ことです。目的地を先に決め、そこから現在地に向かって線を引き直す。この一本の線の上に、採用も、評価も、賃金も、育成も載せていきます。
STRUCTURE

経営人事マップ™の構造

地図の全体が経営人事マップ™。外周のリングが現在地を測る「組織コンパス」、中心の計器盤が人事データを集約する「人事コックピット」です。

目的地:プラチナ企業 組織コンパス 役割カルテ ・ 組織ドック 人事コックピット 人の台帳 × 仕事の台帳 人事データの計器盤 この地図全体が「経営人事マップ™」
TOOLS

地図・コンパス・計器盤 ― 3つの道具

航海に地図・コンパス・計器盤が必要なように、経営人事にも3つの道具があります。経営人事マップ™を頂点に、それぞれが役割を分担します。

🗺

経営人事マップ™

MAP ― 全体を描く地図

目的地(プラチナ企業)とゴール・現在地・ギャップを一枚に描く経営フレームワーク。すべての人事施策は、この地図の上に位置づけられます。

🧭

組織コンパス

COMPASS ― 現在地を測る

組織の現在地を測定するシステム。経営対話で組織を診断する「組織ドック」と、日々の業務記録から職務情報を蓄積する「役割カルテ」で構成されます。

🎛

人事コックピット

COCKPIT ― 計器盤で操縦する

「人の台帳」と「仕事の台帳」を掛け合わせた人事データの統合ダッシュボード。エンゲージメントやサーベイの定性データも集約し、航海の計器盤として経営判断を支えます。

PROVIDER

開発・提供

萩原 京二

はぎわら きょうじ

株式会社全就連 代表取締役
法人AI普及協会 代表

社会保険労務士事務所向けの経営コンサルタントとして、全国の社労士事務所の経営支援・商品開発支援に携わる。著書30冊以上。経営人事マップ™は、長年の社労士事務所支援と中小企業の人事制度設計の実践から体系化された経営フレームワークであり、現在、講座・コンサルティング・クラウドシステム(組織コンパス・人事コックピット)として提供を進めている。
TRADEMARK

名称・商標について

商標に関する表示

  • 「経営人事マップ」は、株式会社全就連の商標です(商標登録出願中/第35類・第41類・第42類)。
  • 「経営人事コンパス」は、株式会社全就連の登録商標です。
  • 本フレームワークの名称表記は「経営人事マップ」に統一しています。講座・出版物・システム上の表示においても同一の名称を使用します。
  • 本名称は、株式会社全就連/法人AI普及協会が提供する経営フレームワークおよび関連する講座・コンサルティング・クラウドシステムの出所を示すものです。無断での使用はご遠慮ください。