ゴルフでは襟付きシャツを着るの
がマナー・ルール上の鉄則だ。
ビリヤードもかつてはフォーマル
なウエアでしか公式試合には参加
できないドレスルールがあった。
今はだいぶ様子が変わったが。
そうしたドレスコードやマナーと
は別に、男子の場合、とてもプレ
ーし易い服というのがある。
それは、すこし緩めのタックがあ
るようなチノパンに、上はTシャツ
ではなく、このコーリー・デュエ
ルのようなナントカシャツ。
1980年代初期に大学生に大流行し
たシャツね。この上にトレーナー
着たりするのが80年代初頭には
大学生たちの一般的な普段着だっ
た。これは男も女も。
この何とかシャツが非常に動き易
いのよ。玉撞きの時には。ゴルフ
調のやつ。
撞球では脱帽するのがマナーだが、
ゴルフでは屋外プレーでは着帽。
身体保護のため。
ただし、ゴルフは室内では全員が
完全に脱帽するのが社会的マナー。
ビリヤードでもTシャツなどは仲間
内の時しか着られない無作法着衣
となるが、プールプレーの時など
は実はきつめのTシャツは引っ張ら
れるので動き難いというのもあっ
たりする。
この上掲のコーリーのようなゴルフ
用のみたいなシャツ(名称知らない)
のような物だと、ふわりとしてい
ながらフィットして、素材も柔らか
くてとても動き易いのよね。
これ、ホント。
私は靴はたとえ革靴だろうとラバー
ソールの物にして、他の靴でやる時
もカカト付のタイプにしている。ベ
タ足の平底よりも姿勢が決まるので。
サンダルは駄目よ。
これは、ハウストーナメントあたり
でもサンダルは禁止にしている店が
多い。サンダルは相手に失礼だから。
それは一つのドレスコードとして。
ボトムスもピッチピチのだと動きが
制限されるので、私は多少太めの物
を履くようにしている。
若き日のコーリーのいでたちを見て
いると、上も下もフワリとした緩め
の服を選んでいるよね。
これは撞球の動作の理に適っている
着装かと思うのです。
あまりビラビラのスターにしきのみ
たいなのは玉触りファールになるの
で駄目だけど。
コットンの昔風のボウリングシャツ
は意外とビリヤードでは動きづらい。
台上に背伸びした時に引っ張られて。
ボウリングでも最近は選手たちは卓
球服のような物に変化してるみたい
だけどさ。
最近は世界大会などではビリヤード
でも卓球選手のような服装が一般化
している。専用のスポーツウエアだ
ね。
ビリヤード専門服などのメーカーも
ある模様。さすがに紳士のスポーツ
を謳っているので、襟は付いている。