「ばかにしているのか」 音声改ざん主張の中尾副議長会見に県民から怒りの声
福岡県議会現金授受疑惑
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記者会見で質問に答える中尾正幸副議長=14日午後2時13分、福岡市博多区(撮影・穴井友梨)
「県の評判に関わる」「信じられない」-。福岡県議会の議長・副議長ポストを巡る金銭授受疑惑で、再び開かれた中尾正幸副議長の記者会見。金銭の受け渡しに関する声紋鑑定の結果を突き付けられ、やりとりを自身の声と認めつつ、金銭授受は一貫して否定する姿勢に、県民から非難と憤りの声が上がった。(本紙取材班)
「県民をばかにしているのか」
テレビで記者会見を見ていた福岡市の農業の男性(68)は声を強めた。声紋鑑定の結果が出た後、真実を語ると期待していたという。それが会見では、AI(人工知能)による音声捏造(ねつぞう)の可能性にまで言及。県民が納得するかどうか問われ、「納得しないでしょうね」と言い放つ姿に...
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