粗品、舞台挨拶で1人賛否「お前スカしたな」声優オファーに「我ながらリスクのある人間」
6月26日公開の映画『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』公開直前イベントが6月16日、都内で行われ、アーティストでタレントのあのとお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が登壇した。 【写真】司会者にツッコむ粗品に「誰の悪口も言ってないって言ってなかった?」とツッコむあの 漫画家・吉崎観音氏による人気作品『ケロロ軍曹』のアニメ化20周年記念プロジェクトの一環として、2010年以来約16年ぶりの全国公開となる『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』。 あのと共にOP曲の歌唱と声優を担当した粗品は「声優としてどうかという話があったのは一年くらい前ですけど、めっちゃうれしくて。当時の僕は我ながらオファーにリスクのある過激な人間」と切り出し「今でこそyoutubeチャンネル『1人賛否』をたたんで、ここ1カ月は誰の悪口も言ってないけど、当時の僕は企業のCMとか案件とか最終まで行くけどなかなか通らない。好感度も低いし、炎上のリスクがあったりする」と振り返る。 「うれしくて気合い入れて臨んだけど、僕の役は “妖怪に取り憑かれて熱くなる渋谷の男性”。すぐにでも切り離せる役やった。何かあった時にパーンと切り離せる役で “そりゃそうか“ と。それでもうれしくて全力でやらせていただいた」というと場内は大爆笑。司会者が「それでも奇跡のような……奇跡は言いすぎました」とつなぐと態度が豹変。
「はいはいはい。お前もスカしたな」と切り出し「俺ね、こういうイベントにおる “誰やねん” みたいな司会者嫌いなんですよ。さっきも冒頭何回もかんでたでしょ。かまへんのが仕事やねんから」と強烈なツッコミ。あのが「ここ1カ月誰の悪口も言ってないって言ってなかった?」と取り成すと、粗品は「すいません、妖怪に取り憑かれてしまって」と弁解した。 劇場版の16年ぶりの復活に合わせ、この夏復活させたいことを問われると「ウォーキング。音楽を聞きながら、聞いている曲を口ずさみながら歩くのが好きなんですけど、昔怖い思いをしたことがあって辞めていた」と粗品。 大阪での恐怖体験として「周りに人がいなかったので、ブルーハーツの『リンダリンダ』を結構な音量で歌いながらウォーキングしていた。パッと横を見たら1人のオッサンが並走してて、そのオッサンが僕のほうを見ながら何か言ってて、分からんからイヤホン取ったら “リンダリンダリンダー” と上のパートを歌ってた(笑)。怖すぎて、そこからウォーキングを辞めた」と衝撃のエピソードを語った。 この日は声優の渡辺久美子、小桜エツコも登壇。最後にサプライズで粗品と共にOP曲「また帰ってきたケロッ!とマーチ」を歌唱すると、来場者の拍手と歓声に包まれた。