「岐阜市立大学」2029年に開学方針 岐阜薬科大学と岐阜市立女子短大を統合、理系2学部を設置予定
2026年7月13日 22時00分 (7月13日 22時58分更新)
岐阜市は13日、市の公立大学法人が運営する岐阜薬科大と岐阜市立女子短大を統合し、2029年4月に「岐阜市立大学」(仮称)の開学を目指す方針を示した。理系の2学部を設ける予定で、28年1月にも文部科学省に認可を申請する。
新大学は岐阜薬科大の薬学部を受け継ぎ、データサイエンスや建築・デザインを学ぶ理系の新学部を設置する。当初は社会科学系学部の新設を検討していたが理系学部に特化することとし、定員は両学部で1200人程度とする。
新学部は29年から現在の岐阜薬科大三田洞キャンパスを活用。4年後の33年をめどにJR岐阜駅近くの香蘭地区にある商業施設オーキッドパークを改修して新キャンパスを開設する。薬学部は岐阜薬科大の本部学舎を引き続き使う。
市が今年2月に策定した基本計画では、岐阜薬科大は存続した上で、岐阜女子短大を...
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