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外交部 日本側の「南海仲裁裁定」を巡る悪質な言動について厳正な申し入れ
11:15:06 2026-07-13
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外交部アジア司の責任者は7月12日、日本の外相が「南海仲裁裁定」から10年を迎えたことを持ち出して談話を発表したほか、日本が諸外国と共にいわゆる共同声明を発表したことを受け、在中国日本大使館の首席公使を緊急に呼び出し、厳正な申し入れをおこない、強い不満を示し抗議しました。

中国側は、「日本は南海問題において歴史的罪責を負っており、清算されておらず、あれやこれや言う資格はない。日本の悪質な言動は戦後の国際秩序と国際法の支配に挑み、ダブルスタンダードを取り、いざこざを引き起こし、南海の平和と安定を破壊し、地域諸国の共通の利益と意思に反し、中国を含む国際社会の近代以降の日本の植民地侵略の歴史的残虐行為に対して警戒と強い憤りを引き起こした。中国は日本の挑発に断固として反撃し、領土主権と海洋権益を断固として守っていく」と表明しました。

中国側はまた、台湾問題や日本の化学兵器廃棄物、日本の国会議員による中国の民族政策に関する誤った議論、日本側の軍事安全保障に関するマイナスの動きなどについても厳重に抗議しました。(藍、野谷)

7月10日ニュース

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