2026年3月に静岡県伊豆の国市の借家で“ペン型拳銃”を所持した罪などに問われている男の裁判が7月10日に始まり、男は起訴内容を認めました。
銃刀法違反などの罪に問われているのは千葉県松戸市に住む指定暴力団住吉会系組員の被告の男(41)です。
起訴状などによりますと被告の男は2026年3月、伊豆の国市の借家でペン型拳銃2丁と適合する弾薬6発を所持した罪などに問われています。
■「間違いありません」初公判で起訴内容を認める
7月10日、静岡地裁沼津支部で開かれた初公判で被告の男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
冒頭陳述で検察側は「2月頃、ペン型拳銃を購入し借家の台所の上の棚の中に置いて保管していた」と指摘。
弁護側は争わない姿勢を示しました。
被告の男は2026年2月に発生した強盗事件に関しても起訴されていて、次の裁判では合わせて審理される予定です。