【KAITO購入ガイド】KAITOを動かすのに必要なものまとめ
欠瀬津です。
聞いてください皆さん!!!!!!!!!!!!
現在!!!!!!!
KAITOが!!!!!!!!!!!!
セール中です!!!!!!!!!!!!!!!!!
KAITO V3・SP共にSONICWIREさんで30%オフ!!!
また、ヤマハさんのVOCALOID公式サイトでも全商品が15%割引中。
KAITOの、っていう観点だと割引率はSONICWIREの方が高いものの、クリプトン社製ボカロ以外の音源や、VOCALOID6などの購入などで活用の可能性があるので是非覚えておいてこちらも損はない。
この機会に
皆にKAITOを買ってほしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
※欠瀬津はただのKAITOを買わせたがる不審なボランティアなだけで
SONICWIREさんとかの回し者とかではないです(重要)
という訳で今日は以前作った「KAITOのマスターになるには何を買えばいいの?」という動画をアプグレした記事を書きます。
まあぶっちゃけ、現在でもKAITOを買う場合の考え方はこの動画とほぼ変わらないので、解説は動画媒体の方が好き派の方はこちらを見て頂いても良いと思います!
ただもう何年も前の動画ということもあり現在は置き換えて考えなくてはいけない部分がちらほら発生しているので、改めて記載の方をしようと思っています。
こんな方にオススメ。
・はじめてソフトウェアというものを買う、全く分からない
・パソコン音楽(DTM)について全然知らなくて困ってる
・最近なんかボカロも沢山あるし、広義ボカロ?みたいなのがやたら沢山あってどれを買ったらいいのかよく分からない
・VOCALOID6?っていうのは買う必要があるの?
最近ボカロ(広義)界隈が加速しているというのもあり、どのキャラを動かすのにどのソフトが必要なのか?といった環境がさらに初心者に分かりづらくなったかもしれない……と思います。
そこで、本記事では
とりあえずKAITOが欲しい人向け
にフォーカスした記事でやっていきます。
※鏡音リンレン・巡音ルカ・MEIKOについては、2025年現在KAITOと発売ソフトウェアの環境がかなり似ているため、KAITOと同じ情報でも参考になると思います。
必要なもの①:パソコン
必要なものまず1つ目は、KAITOをインストールするパソコンです。
【補足】
VOCALOIDにはiPhoneやiPadで使用できるiOS用の製品・Mobile VOCALOID Editorという製品もあるのですが、残念ながら今の所KAITOはこちらには対応しておらず、使用する際には必ずパソコンが必要になります。
(個人的にはプロセカとかから入ったスマホ世代にも勧めやすくなるのでいつか対応してくれたらいいなと思っている)
Q.WindowsとMacはどちらがいいですか?
「KAITO V3」または「KAITO SP(ピアプロキャラクターズ・スーパーパック)」の場合は、Windows/Macどちらも対応した製品です。
【V1の場合】
V1は古いWindowsに対応している製品なので、現在流通している一般的なパソコンにおいては両方のOSで正式対応していません。
ただ、もともとWindows製品であるという背景があるので、V1の購入を検討している場合はWindowsの方が導入が複雑でないと思います。
なので、もしKAITO以外に使いたいソフトウェアがあるとしたら、そちら優先で考えてもいいと思います。
特にボカロ(広義)をKAITO以外にも将来的には沢山集めたいという予定であるとすれば、合成音声全体にWindowsでしか対応していない製品がちらほらあるので、Windowsの方が安牌だと思います。
ただ、「Logic」などのMacでしか動かないDTM・動画ソフトなどもあるので、それを利用したい場合はMacでも良いと思います。
例えば大学生の方だと大学の研究と両立しないといけない等の問題もあると思うので、そういった事項がある方はそれ優先で!
なお、ChromeOS(Chrome book)はどちらでもないので注意。
Q.どんなパソコンを選べばいいですか?
KAITO V3またはピアプロキャラクターズ・スーパーパックの公式HPを、ずーっと下に行くと「ソフトウェア動作環境」という欄があります。
最低ラインとしては、この基準を満たす必要があります。
今時これを下回る製品あんまり売ってないと思うのですが、分からなかったらお店の人とかにこのまま見せると良いでしょう。
上を見ると正直スペックは高ければ高いほどよくて……青天井です。
特に、
・DTMで、沢山の追加機材を買って、起動する予定がある
・凝った動画を自分で作りたいと思っている
・特に3D関係(3Dモデリング・MMD・VRなど)を動かす予定がある
・本格的なオンラインゲームで遊ぶ
としたら、KAITOがどうのよりもそちら側の情報に合わせた方が良さそうです。特にゲームが意外とスペックを要求してくる。
もし15万ぐらいまで出せるのであれば、私的にはゲーミングPCをオススメしています。
これぐらいスペックがあると「このPCでは出来なかった!」という事があんまり起きない。
BTOパソコンといった部類のものだとスペックのわりに比較的安く手に入る場合が多いので、このような情報を調べてみるとハズレが少ないと思います。
参考までに私はここ何代かはTSUKUMOさんのBTOパソコンを使ってます、オンライン通話での相談とかも可能だったりするのでいいかも。
※TSUKUMOさんの回し者でもないです
必要なもの②:オーディオ環境
パソコンから音楽を聴けるように、ヘッドフォンやスピーカーを用意しましょう。
これについては予算にもよってピンキリだと思ってて、ボカロの購入と共に本格的に気合入れて良い機材を買ってもいいと思いますし、お金ないよって人はお手持ちのイヤホンなどでも最低動作上は問題ないと思います。
特に若い方についてはボカロ本体を買うだけでも高い買い物だと思うので、機材については後から徐々にアップグレードして足していってもいいと思います。
Q.オーディオインターフェースは必須なのか?
よく楽器屋さんのボカロ初心者セットなどで、
・オーディオインターフェース
・MIDIキーボード
をセット販売しているケースがあるのですが、
これらは「あったらいいけど無くても別に動く」ぐらいの立ち位置であり、個人的には必要になった時に後から買い足してもいいと思います。
オーディオインターフェースは雑に言えば音楽の視聴や録音など、音の入出力を良くしてくれる機械です。
音質が良くなるので(特にパソコン本体の音楽出力がショボい場合)あると嬉しいのですが、必須かというと、個人的には本格的に音楽を始めるタイミングや音質に不満を感じた時の追加購入などでもいいと思います。
なお、
・マイクを接続して自分が歌唱し、歌ってみたをやりたい
・ギターなどの楽器を演奏し、それを録音して音楽がしたい
というような、自宅での録音の用事があるケースの場合は優先度が上昇するので、その場合は早めに手に入れた方が良いかもしれません。
MIDIキーボードも同様で、「入力や音色の確認が若干早くなる」ぐらいの恩恵なので、必須ではありません。
ピアノ等の鍵盤楽器の演奏経験があると結構便利かもしれないのですが、そうでなければ焦らなくてもいいかも。
必要なもの③:3つの音楽ソフトウェア
さて、パソコンを準備したら、
KAITOを動かす為に、パソコンにインストールするべき必要な音楽ソフトが3つあります。
A:ボイスバンク
B:Editorソフト
C:DAWソフト
結論を先に言ってしまうと、
V3・SPの場合は購入したらそこに3つとも入っており、
説明書に従ってインストールすれば3つとも入るので、
改めて3つのソフトを揃える事について考える必要がありません。
ただ、知っておくと応用が利いたりするのでよかったら1つずつ見ていってください。
A:ボイスバンク
ボイスバンク、またはデータベースと呼ばれるものです。
※最近は「ボイスバンク」ですが、過去「データベース」と呼ばれていた時期があるので、10年前とかの古いVOCALOID記事等を読む際はこちらの表記である事があります
簡単に言うと、KAITOや初音ミク、など個別のシンガー部分です。
キャラクター単位かというとそれも微妙で、KAITO V3のように、1人のキャラクターに対して複数のボイスバンクが付属しているようなものもあります。
KAITO V3の場合は「Straight」「Soft」「Whisper」「English」の4つのバリエーションがあります。
B:Editorソフト
Editorはこのボイスバンクを操作して、歌を歌わせたり、調声したりするソフトです。
ボイスバンクとEditorは、2つ合わさって初めて動くようになります。ゲーム機とゲームソフトみたいな関係です。
「KAITO V3」または「KAITO SP(ピアプロキャラクターズ・スーパーパック)」には
Piapro StudioというEditorソフトに相当するものが付属します。
【補足】
V3製品には「Tiny VOCALOID3 Editor」という試用版エディタがついてくると思うのですが、これは機能制限が多い上に正式版が廃盤になってるのでPiapro Studioの方を使いましょう。
【補足2】
V3に付属するPiapro Studioと、SPやV4Xタイトルの製品についてくるPiapro Studio for V4Xは微妙に仕様が異なり、いくつかV4関係の機能が追加されてアップグレードします。
付属するという経緯からPiapro Studioを使う人が多いと思うのですが、
現在新規に取れる選択肢としてはVOCALOID6でも同じEditorの役割ができ、代用が可能になります。
VOCALOID6でしか動かない専用のライブラリとKAITOを一緒に歌わせたい、VOCALOID6の機能や画面の方が自分にとって使いやすい、といった場合はVOCALOID6からKAITOを歌わせるという選択肢もあります。
KAITOにとってはVOCALOID6は「無くても動くし、あったらあったでそっちでも動く」といったポジションのものです。
VOCALOID6は体験版があるので購入前に使用感を確かめることもできます。
※参考記事
なお、これ以外のEditor相当製品は2025年現在では多くが廃盤になっており、高額転売されているケースがあります。買わなくても動作させられるため、そういった転売には気を付けて下さい。
【V1の場合】
V1の場合は、V1のEditor(初代VOCALOID Editor)でしか動作しません。
こちらについてもKAITO(V1・初代)のソフトウェアと同梱で付属しているので、改めて購入する必要はありません。
C:DAWソフト
DAWソフトは、
・楽器を使って曲を創る
・声とカラオケ部と合わせる、MIXという作業をする
などの多くの音楽制作作業を行うために必要です。
また、前述のpiapro studioの起動もDAWを経由します。
現在の「KAITO V3」または「KAITO SP(ピアプロキャラクターズ・スーパーパック)」には、Cubase LEというDAWソフトが付属しています。
※過去、Studio Oneという別のDAWソフトが付属していたことがあり、古い情報ではそのように記載されている事がありますが、現在新規に導入した際の付属はCubase LEです。
Cubase LEは、Cubaseという有名なDAWソフトの低グレードで、基本的にはCubase関連の情報を見ながら利用できますし、この装備で作曲をはじめられます。
一方で「KAITOを使うには必ずしもCubaseでなくてはならない」といった制限はないため、他に使いたいDAWソフトが存在すれば、乗り換える事が可能です。
(なんなら以前まで付属していたという背景からStudio oneユーザーの割合は結構高めです)
Piapro Studioを利用する場合、「VST2」または「AU」という規格に対応していれば、他のDAWソフトとも簡単に組み合わせることが出来ます。
【V1の場合】
V1の場合はDAWソフトは付属しないため、最初に買うのがV1の場合は別途用意してください。
まとめ
長々詳細に解説しましたが、
「KAITO V3」
または
「KAITO SP(ピアプロキャラクターズ・スーパーパック)」
の場合は、
・パソコンを用意する
・パソコンから音を確認できる環境がある
・KAITOを買う
だけで
簡単に動作環境が揃うぞ!
めっちゃ簡単だ!!!!!!!!!!!!!!!!
買え!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
DL版じゃなくてパッケージ版が欲しい?🤔
という貴方はもし行かれるなら
マジカルミライの企画展がオススメです!
……だいたい「出演者を金で買って家に連れて帰れる稀有なライブ」とかって大体毎年のように話題になるので、それはそれで忘れられないお土産になると思います。
音楽・DTMについてまだ知識がない!という人も、俺専用の推しが家にいると思うだけで結構楽しいので、是非セール~マジカルミライの開催があるこのシーズンにご検討くださいませ
欠瀬津でした!



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