Apple純正クロスボディストラップを買って後悔した理由
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「微妙すぎる」
これが私の結論です。
iPhone 17 Proと一緒に買ったApple純正クロスボディストラップは、私にはまったく刺さりませんでした。
クロスボディストラップの納得がいかない点は複数あります。
まずはストラップを接続しないときにiPhoneからピョンと飛び出してしまうコネクタです。
このコネクタの不格好さ、ダサさといったらもう。iPhoneに足が生えてしまったかのようなひどい見た目です。
あまりにもカッコ悪いのでストラップを使わないときはケースからコネクタを外しておきたくなります。
しかし、テックウーブンケースのコネクタ取り付け穴はとても狭く、コネクタを通す作業は手軽とは言えません。なかなか穴に通せず、イライラさせられます。
使用頻度にもよりますが、ストラップを使うたびにコネクタを付け外しするのは現実的とは言えません。
次に、コネクタとストラップを接続する「ボタン」が微妙です。
ボタンは両手を使わないとストラップに接続できないため、付け外しに手間がかかります。また、ボタンのハマりが甘くてストラップが外れてしまわないかも気になります。
カメラ趣味の方はご存知だと思いますが、最近のPeakDesignやUlanziのカメラストラップは、付け外しや長さ調節がワンタッチで出来るものが主流です。
その時代にあってクロスボディストラップのボタンは使い勝手が悪く、どうにも納得できません。見た目を優先したからだと思いますが、他にもやりようはあったのではないでしょうか。
さらに、ストラップの長さ調節の仕様についても疑問を感じます。
クロスボディストラップは、左右のスライダーを上下することで長さを調節します。
このスライダーの仕様がおかしくて、片側のスライダーで長さを変えると、もう一方のスライダーも上下しなければストラップの長さを固定できません。
良くいえば、この仕様のおかげで左右のスライダー位置が常に揃うため、ストラップの見た目はとても良くなります。
しかし、iPhoneにストラップを付けたいのは主にイベントや旅行のときです。頻繁にiPhoneを使うことが予想されるからストラップを付けて首からぶら下げておきたいわけです。
イベントや旅行では、写真をたくさん撮りたくなります。珍しいものを見たら腕を伸ばして高い位置から撮ったり、地面スレスレから煽るように撮ったりしたくなります。
そんな時、このクロスボディストラップの仕様は、足手まとい以外のナニモノでもありません。
腕を伸ばすときはストラップを長くし、歩くときはストラップを短くしておく。そんな頻繁な長さ調節が、クロスボディストラップの仕様では億劫になります。
この時代にあって、クロスボディストラップの仕様は、MagSafeを発明したメーカーのやることとは思えません。なんて不格好で、なんて無様なのか。
一点、ウーブンという織り物で作られたストラップの品質はとても素晴らしいと思いました。
高級感があり、「良いもの」を使っている感じがします。テックウーブンケースとの相性は素晴らしく、見た目やデザインに関しては、満足できるレベルです。
しかし、それ以外があまりにも酷い。こんなダメダメな紐に大金を出してしまった自分をぶん殴りたい。ブランド信仰で目が曇ってました。絶妙が欲しかったのに、手に入れたのは微妙でした。
苦肉の策として、ストラップホルダーにコネクタを常に取り付けておくことにしました。
この方法であれば、ストラップホールにコネクタを通す手間がかかりません。ストラップを使いたいときに素早く取り付けられます。
ただ、この方法だとiPhoneからケースを何度も脱着しなければなりません。そのたびにケースが広がってしまい、いつか緩々になってしまうのではないかという恐怖があります。
もう、本当にどうしたらいいものやら。
クロスボディストラップはその価格の高さからSNSで「信者の紐」と揶揄されていますが、どれだけ敬虔ならばこのストラップをありがたがることができるのか。
追記:
クロスボディストラップの活用法を研究中です↓
ほかにもiPhone 17 Proアクセサリのレビューをしています ↓



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