DeNA・勝又温史、「気持ちだけで…根性です!」23試合連続安打 盛り上がるSNSは「1ミリも見ない」
◇12日 DeNA3―4巨人(横浜) DeNAは初回に満塁弾を浴びるも、打線が”天敵”の巨人先発・井上から今季最多の3点を奪う意地を見せた。大ブレーク中の勝又温史外野手も適時打を放ち、連続試合安打を「23」まで伸ばした。 ◆リレーのバトンを手に笑顔のDeNA俊足人気チア【写真】 執念で「H」ランプをともした。4点を追う5回に佐野の適時打で初得点を挙げ、なおも2死三塁の好機。勝又は井上に2球で追い込まれるもファウルで粘り、6球目の内角直球に必死の形相で食らい付いて中前適時打に。「1、2打席目に抑えられていたので、絶対に打ちたい!という強い気持ちだけで…根性です!」と気合を込めた。 連続試合安打の球団記録はブラッグスの「29」、日本記録は高橋慶彦(広島)の「33」。安打を積み重ねるごとに、X(旧ツイッター)などではベイ党の盛り上がりも高まっているが、勝又本人は「そういうのは1ミリも見ないですね。周りの人にも『(連続試合安打は)絶対言わないで』って。そうじゃないと自分らしくいられないので」。SNS断ちで平常心を保ち、偉大な記録へ歩を進めていく。
中日スポーツ