中日・金丸夢斗、今季の最多失点イニングは?井上監督「いつまでも勉強、勉強と言っている場合でもないよ」と猛省促す
◇12日 中日1―5広島(バンテリン) 中日が逆転負けで連勝が「3」でストップ。先発した金丸夢斗投手が逆転3ランを浴びたこともあって、今季3度目となる4連勝を逃した。井上監督は「6イニング目は課題」と将来のエース左腕に苦言を呈した。 【実際の動画】中日・金丸夢斗痛恨…広島・ファビアンに逆転3ラン浴びがっくり 5回まで1安打無失点と好投していた金丸が。1点リードの6回、1死から名原の四球と菊池の右前打で一、三塁とされると、ファビアンに1ボール2ストライクからの4球目、この日100球目の変化球を左中間スタンドに運ばれ、逆転3ランを被弾した。その後もピンチを招いてKO。5イニング2/3で116球、4安打3失点だった。 金丸の今季の失点は以下の通り。 1回 5失点 2回 3失点 3回 3失点 4回 4失点 5回 5失点 6回 7失点 7回 3失点 8回 2失点 9回 (登板なし) この日、6回に3失点を喫し、最多失点の回となった。四球絡みで逆転を許しており、井上監督は「将来的にうちのエースになってもらわないといけない投手。いつまでも勉強、勉強と言っている場合でもないよと、そこは反省してもらう」と猛省を促した。 スタミナ面について「永遠のフルパワーとはいかないのは分かっている。初回からフルパワーで三振を取ろうとなれば球数も増える。打たせて取ろうと1球、2球で凡打してくれれば球数も減る。その兼ね合いはあるので一概には言えない」と話した。
中日スポーツ