【続報】和歌山市の歪んだ同和行政を内部告発して自〇した岩橋さんの不正部局への異動がそもそも報復人事だった
和歌山市の不正支出問題を公益通報した市職員岩橋良浩さん(当時28)が令和2年に自殺したのは市の対応に問題があったためだとして、令和7年9月に、遺族が市に約8800万円の損害賠償を求める訴訟を提起したことを以前書きましたが、お亡くなりになった岩橋さんは、この不正支出問題の前から同和関連の仕事に関わっており、そもそも、問題の部署に異動させられたことそのものが報復人事なのではないかという疑いも出てきました。
二階俊博落選運動で令和元年9月から私は和歌山県で政治活動をしてきましたが、その中で活動を共にしてきた和歌山のなの花会の1人が、お亡くなりになった岩橋さんのお母様と知合いであることが判明。
その仲間が直接に話を伺ったり調べていったところ、岩橋良浩さんが、不正の加担をさせられそうになった平井児童館への異動そのものが報復人事である可能性が出てきました。
岩橋さんは、和歌山市役所に入庁後国保年金課でずっと勤務していましたが、同和運動団体関係者の国民健康保険料の滞納を対応していたところ、突然年度途中の5月28日に、件の平井児童館への異動を命じられ、架空の活動経費や人権教室の講師料を計上する違法行為を手伝うように求められ、体調不良を訴えるようになりました。
お母様の証言によると、岩橋さんは大学時代から東北大震災のボランティアを務めたり、労働問題の相談を行うNPO法人に参加するなど、非常に正義感の強い息子さんだったようです。
そんな正義感の強い若い岩橋さんが歪んだ同和行政の不正の手伝いを強要され、様々な嫌がらせに近い報復人事を受けて、将来を悲観して自〇することになるまで追い詰められたことを考えると、非常に胸が痛みます。
和歌山県内では、この平井児童館の件を含めて、行政ぐるみで同和不正支出を行ってきたことが指摘されています。
今回和歌山市の尾花市長は、がん治療に専念することを理由として退任を表明されたということですが、この岩橋さんの自死事件について説明する責任があるのではないでしょうか。
岩橋さんは市長と違い、もう病気療養することすらできず、あたら若い命を散らしたのですから。



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