Replying to @tkatsumi06j
また、無給労働の、実態は「インターン」でも便宜上は「フェロー」であったため、かつて某誌の取材で高市自身が述べていた、事務所内同僚が掌握していた「立法調査官」(legislative assistant)のポジションは、高市には得られなかったという推論も成り立ちます。なぜなら、厳密にインターンが事務所内で“昇進“することはあり得ないからです。せいぜいインターンの枠内で「シニア・インターン」に“昇格“するのが関の山でしょう。
実際、書籍にあった既述によると、高市は入所後1か月で「シニア・インターン扱い」に“昇格“したそうです。そしてNikkei Asiaの取材で実際に事務所の立法補佐官を務めてきたマクスウェル氏が答えた通り、「入所3か月目」に「インターン」を卒業し、「フェロー扱い」となったと。この「フェロー扱い」とは、正規のフェローシッププログラムを経ることなく、便宜的に事務所内でそう名乗ることを認められた(”allowed“)ということ。これも、マクスウェル氏がNikkei Asiaの取材でそう答えています。そしてそれは、高市が「学生ではなく大学を卒業していたことが判明したからだ」とも。
x.com/herahera3104/s…
立法補佐官(Legislative Assistant)
モリーン・マクスウェル(Maureen Maxwell)氏:
"Three months after arriving at Schroeder's congressional office, Takaichi was allowed to identify herself as a congressional fellow and print that title in her business card."
(シュローダー議員の事務所に入所してから3か月後、高市はcongressional fellowを名乗ることとその肩書きを名刺に記載すること認められた)
「サナエが[フェロー]という肩書きを与えられたのは、彼女がすでに卒業していたのに対し、他の[インターン]たちはまだ学生だったからだ」
"Sanae was given the title of [fellow] because she already graduated, while the other [interns] were still students,"
即ち、「インターン扱い」から「コングレッショナル・フェロー扱い」に転じるまでの3か月もの間、高市が大卒であるということすら、事務所内では認知されていなかったことになります。これは、正規の「フェローシップ」制度に基づき申請していたならば、あり得ないことです。なぜなら、フェローシップ制度の下では、事前に厳格な身元チェックがなされるからです。スパイかどうかもわからない外国人の若者を正規に受け入れることはできない。だから、厳格な身元チェックが行われ、審査をパスすることが前提となります。
結論から先に言います。
高市の経歴詐称疑惑に関して、あまりに嘘ばかり言うので「また嘘だろう」と疑ってしまいますが、「高市が、congressional fellowだった」というのは事実のようです。では、高市の経歴に関して問題はないのかというと、そうではなく。「congressional